賞味期限が切れそうな
冷蔵庫の奥にあるその運命に
同情しちゃって笑えた
どんな風に生きているのかな
無理をして笑ったりしてないか
なんて
無駄なことばかり思う
溢れちゃった ぜんぶ
壊れちゃった でもいいの
この衝動は
間違っていない気がする!
抱きしめて もっと
抱きしめて ずっと
そう、
死んじゃうまで
息が止まるその日まで
どんなふうに 人を嫌うのかな
どんなふうに 人を殺すのかな
だなんて
下らないね ごめんね
誰も彼も聞いちゃいない
すべて、真夜中に置いていけたら
良いんだった
また間違えてしまった
溢れちゃった ぜんぶ
壊れちゃった でも、いっか
この衝動は
間違っていない気がする!
抱きしめて もっと
抱きしめて ずっと
そう
運命が くり返すその日まで
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eins zwei 太陽信仰わんつーすりぃじゃ 足りない算用夢から覚めたら涙がきらりこれがわたしの流れ星?(え~!?)エーテル充填天使が視える。恐れも不安もあな
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あぁ天使ではなかった悪魔でもなかったんだ流刑の星でちょっとずつ歩いて宿題は済ましといたけど間違った?あぁ嘘みたいよそ見してる間に空は故障していたひどいことをした
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瞬間 香る 春の兆し何回も、もう何十回も狂えないことだけは知っていたのにまたふわっと休憩 できない 許可降りない 焦燥感消えそうにないな整列してる自由型の海じゃ