あかいいとのほこさきを
うけとめてうみのさきへ
あぁ はずむ むねの たかなりを
ばれないように いき ひそ めて
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あいつらの名前を書いた紙飛行機空を統べるわたしはここから逃げたりしないよ永遠がどんなもんかわたしにはまだ分からないけどたぶんそう、きっと、長くはないでしょう人よ
何もかも嫌になってそして味気ない水を噛んで芝居がかった自由自在にからめとられている感受性の檻からあなたに贈った言葉さえ共感の羞恥で排水になっていく操縦が効かなく
食べなくちゃ 食べなくちゃ嫌なこと忘れさせて?いかないで、ねぇいかないで?君の体温と、心、臓。アイ アイ アイラブユーとアイ アイ アイヘイチュー君のすべてがあ
透明な目をして二度と朝が来ない人を休日に細胞の印刷に誘うこと深海のコンビニもあなたはまだ知らないし重力に耐えられない光を見ていたこれでよかったんだ頭の底の患部ま
どうやったって1人きりすれ違いが人生か漂白しすぎた心臓がからり、と鳴った興味ないのが分かるよわたし、だって霊能者ほれぼれするほど無責任な夜空に散った常識っぽく生
えいえんだとかおもってたきせつもこえもひともいいたいことがいえなくなるほしの血になるもういちどあのひのようによろこびかなしみとおどろうなにもかもおきざりにしてい
帰り道の途中あなたの大きな心臓が後ろを尾けてくる気がして目を逸らしましたどんな気持ちだったろう似たもの同士で傷つけあって血を分けあってみたり、笑ったり泣いたり、
肝心なところでいつも遅刻してる安全な場所から眺めるだけ眺めるだけ日々を性格が治らないいつも同じ服で漠然と生き急ぐことに慣れてしまうもう天使なんて見えない「天国じ
いつか効いていくなんて嘘背伸びしたような言葉が熱いから冷ましてよ早急に爛れた心に流れる血を見せて激しく吠えている、たかがはずれたきみの痛みから / 覚めなかった