ELFENSJoN

面影は白い雪 – ELFENSJoN

繋ぐ指先を握りしめて
不確かな未来に流され

眠り誘う優しい声 まだ答えを出せずに

ふと見つめた横顔は
静かに影を落とし

君の褪せた想いの色彩 心を刺す

答え無くて 消えた温もり
辿る絲を伝う答えはさよなら

夢の果て まだ見えず

溶けぬ想い残す
刻まれる 憂いの痕

過ぎし日々巡り
願いの数 数えたら
いつしか 指折り足りなくて

瞼に焼き付く君の眩しい面影
ただ それだけあればと信じてたけど

砂の上描いた夢は 風に流され

凍えた声 紡げぬ縁
空を見上げ 降りしきる雪 泡沫

その声も あの日々も
まだ鈍く輝く 想いもやがて消えてく

不意に 深く零れた吐息
空に還る 徒花
頬を撫でるように舞う 心を置き去りに

君の影が まだ消せなくて
辿る絲が 魅せた想いは儚く

遠い空 手を伸ばし
褪せてゆく 星空
その面影 灼き付いて消えず

此処は 途切れた導の果て
あの時 君と見た未来を叶えて

夢の果て 睦む絲 いつかまた紡げると
空虚揺らすのは 想い描いた陽炎

繋いでた指は いつか解け
虚ろ気な月は欠けていた

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