棘のように 隠してる 寂しさを
雪とフワリ 君は包む 見つめるだけで
ウィンターマジック 素直な私になって
そっと誓う 想いを繋ごう
君に飛び込むから 抱きしめて
やっとめぐり逢えた 離さないで
キスで解けない魔法をかけてね
二つ重なり合う鼓動 ずっと聞いていたい 時間が止まるの
優しい気持ちに 今とまどって
まるで私じゃないみたいなのよ
そばにいてくれて、とても嬉しい
言葉にならない想いは溢れて
今夜 世界はひとつ 「アイシテル」深く 強く
鐘が鳴り響くの この胸で
どんな悲しみにも 染まらない キラキラ 愛しさが光る
君に飛び込むから 抱きしめて
やっとめぐり逢えた 離さないで
ふたり出逢ったこの季節を また何度重ねたとしても
変わらぬ愛を育てよう
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はろー はろー 元気ですか?晴天のヘキレキな サヨナラからもう随分とたったような まだ3日もたってないようなそんな気分だよすべてが芽吹き うごきだす春スタートの
言葉通りじゃない 想いはいつもウラハラで君は良く言えば斬新 てゆーか難しいちょーフリーダム炸裂のくせに意外に気にしいな性格はビバ末っ子 またドヤ顔止まれ この指
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春の雨 降り注ぐ 青いビニ傘で晴れにしよう蹴散らす桃色の舗道 こどもみたいに遠ざかる 遠ざかるほど 不思議とそばに感じてるあなたの真っ直ぐ伸びた 凛としたその背
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おーいえい真っ逆さまさ! 信じ難いそんなコトが起こる世の中拝啓マッサカ様 試されてるのか 出でよソコヂカラ昨日の友が今日の敵だ 炎上 最凶 酔うテキーラどこで一
フェイスブックで“hello”それはかつて わたしをいじめたあの子からの「○○ちゃんでしょ?元気ー?」メッセージ付きのフレンドリクエスト喋り方 声 うつむいた机
派手にコトバ投げ捨てて 家を飛び出してしまったくたびれた顔の大人達をすり抜けて 飛び乗った終電窓に映るわたしに自問自答 浮かぶあなたの顔「ほんとにこのまま終わり
最初はイイ感じだった でも少しずつメールが減った忙しいんだって言うわりに よくつぶやいてんじゃんTwitter煮え切らないまま放置プレイ それって一番卑怯な男ね
つけっぱなしのテレビはさっきから誰かを責めたてて悦にひたる蔑んだ目で眺めてた 「私みたいだ」とイラつきながらやりたい事とか夢とかは 描くとこから始まるはずなのに
街が潤ってゆくぽっかり 心には水たまり予報ははずれて 雨が強くなっているテレビもつけずに 木々打つ水音をじっと聞く「こんな天気だし今日は会えないや」二言 三言
あなたを思い出す この店に来るたび坂を上って きょうもひとり来てしまった山手のドルフィンは 静かなレストラン晴れた午後には遠く三浦岬も見えるソーダ水の中を 貨物
新緑の匂いがむせかえる 夏のはじまり毎日並んで帰った道は今日もまっすぐに続くなんだか照れくさくて黙るのがこわくて意味のない話をして 笑ってるだけ微妙なキョリを綺
独りぼっち 何気なく眺めるハコん中から得意気な女のひとが語りかけた「ご存知ですか?涙の成分は血液と同じだってこと」あたし妙に納得してたんだ ぼんやりした頭の隅っ
背中越しに閉まるドアの音が いつもより大きく響く誰もいない部屋まで 無言で責めてくる靴をぬぎ捨て急げ 私だけの避難所へ立ち込めてく湯気に 一刻も早く身を隠しちゃ
赤ク腫れたおでこのニキビあーあ こんな日にかぎってどうして…約束5分前時計と交互にチェックしてばかりの鏡の向こうでオンナノコがつぶやく隠しきれない気持ちあたしを
目には見えないものだけど 例えばあなたが笑うとき触れられないものだけど 例えばあなたを抱きしめるときI feel it 確かにそれを感じるよI feel it
ちがうちがう 足りない足らない答えを探して いつも空っぽでもっともっと 足りない足らない言ってみてるだけの自分に辟易した残酷な現実も意外に悪くなくて運命に優しく
ビター過ぎるこの展開 いつのまにかひとり焦げ付いた鍋底のぞけば真っ黒な未来がこっち見て嗤う料理はいつも目分量でどうにかなった美味しい! と言ってくれる優しいあな
愛すべき君のグレーゾーン 白と黒がなくちゃ強がりも オクビョウも 抱きしめる ほら全部 ぜんぶ ゼンブあたしだってニンゲンなんだからそうココロナイ中傷(うわさ)