遠くの光、輝いている、眩しい
あいも変わらずに、手のひらは空っぽ
なんでもできるが故に手を伸ばす方向が
定まらない当てなどない
逃避行のような日々さ
even though
その目に光る、未来
even though
何も恐れずにいて
even though
他の誰にもなる必要はないさ
特別に溢れた貴方の姿がここからはよく見える
変わらないつもりでいたけど
今となれば跡形もない
失くしちゃいないさ、ただ世界が広いだけ
恥じることはない
まるで全てが敵みたいにみえてしまうけど
貴方次第でこの世界は変わるかもしれない
何処にも居場所がない
even though
誰も気に留めない
even though
その言葉の中にある嘘に気づいても
諦めはしないさ
誰の心にも優しさは宿るはずでしょう
その目で見て、触れて変わりゆけ
明日は何処へ行こう?
知らない誰かの声なんて聞かないでいい
思うように描いて
もうすぐ夜が明ける
降り続いていた雨も止む
雲の切れ間から光差して
僕を照らす
Free bird don’t you know
Everything 変わりゆく世界の中でも
Free world don’t you know
何が起きても
その目に光る、未来
何も恐れずにいて
他の誰にもなる必要はないさ
特別に溢れた貴方の姿がここからよく見えるんだよ
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