どうして生まれたの？
ここにいる 意味はなんだろう？
答えひとつ拾うたびに 闇も広がる
君が聞かせてくれる世界は 知らない宝石色で
その煌めきに触れるたび 心晴れて行く
君だけが持てる光を 誰とも比べないでね
私は知ってるよ
ねぇ 君が放つ 消えない輝きを
何が待ってるだろう？
今はまだ 不確かな未来
踏み出せたら変わる景色 もっと知りたい
それぞれの道 迷い選んで 大人になって行くけど
心はいつも距離を越え 君と側にいる
思い出 ゆっくり 光る意味
遠くへ雲を運ぶ風 君への想い乗せるよ
旅路のどこだって
気持ちが沈んだ時には そっと耳を澄ましてね
君まで届けたい
ねぇ どんな時も 歌うよ この声で
You told me that the world would never endwhen you looked in my eyes butThe moon
また一つの季節が巡って 鳥は次の大空を渡る青い果実を守った森が 朝焼けを真似て葉を染めてゆくこの涙も いつの日か乾くのたゆたう ah ゆらゆら 私は 移ろう遠い
霧雨に包まれてた世界が冷たい素顔で振り向いたあの雲はどこまで旅するんだろう何も持たないでいくつの声がぶつかり合って命の赤い飛沫を降らせた僕らはなぜ手に入れるため
In the silence of a world wearing a veil of misty rainSuddenly, I saw how cold t
記憶たどり歩く両手で傷を隠し絆(ほだ)されたまま沈みゆく世界ただ纏う悲しみ鍵をかけた心の扉浚う(さらう)なら闇を消す正義は赤く燃える定めのように影を写し 堕ちて
流れてく夜はシネマのようにWe can not go back 記憶窓に映したアスファルト 尾を引くテールランプWandering down the timel
夜風をさまよう 未来からのしずく傘が口々に 歌をさえずる来ては去る Headlight しぶきをあげ踊ろう 果てのないDanceをうつむき加減のあの二人が 通い
長い旅の途中 君に出逢い うつろう景色“孤独(ひとり)じゃない” 思うその度失う怖さに気付いた今日も 笑い合える居場所 紡ぐ道へほらまるで 雲のように行方分から
A journey I started long agoYou came into my life, changed my world, changed it
気だるいままに口ずさんでたラジオからこぼれたメロディーSounds of summer sing in the back of minds that never
歌にのせて会いに行くからあなたは今何をしてるだろうもしも孤独と向き合う時はあなたをあなただけを探してるんだよ手を伸ばせばあかいろ頬つたう雫は静かに崩れていく伝え
we were walking down thewrong path for along timebut 目を逸らしているwe were singing the
It's like I'm moving backwards watching everyone leave townStuck inside a bedroo
信じられない君の背中信じられない君のさりげなさそんな顔で見ないで変わらないあなたの生き方忘れられないあなたの香り行きつけの意味もない枯れた林のそばには君のささや
遠くの光、輝いている、眩しいあいも変わらずに、手のひらは空っぽなんでもできるが故に手を伸ばす方向が定まらない当てなどない逃避行のような日々さeven thoug
ブルーライトが照らす瞳に映された少し切なくて苦しい君との日々溢れてくI gave you my whole heartこころ裸で君に差し出したよ mmでも守れず