Sir Vanity

to start over – Sir Vanity

掴み損ねた音が
メロディーになるのが切なくて
聴こえないフリした

自分じゃないカタチは
また知らない誰かを模したまま這い寄る
きみのとなり One light

燃えるような 感情が
まだ僕に あったとするなら
走るよ、もう間に合わなくても
もう一度だけ 最後にしよう わがまま

いつか世界が変わるような 悲しみがあったとしてさ
そこからまた始めてみよう
あの日が続きますようにと 願うくらいには好きだよ
青く輝いた後悔だけ start over

ジリジリ焦がれ拗れ
雁字搦めの罪の代償
痕になって、消えた

掴み損ねた音は
自分だけのカタチを作ろうと足宛いて
歪になった歌

ありふれた ラブソング
そんなんじゃ 何も変わらない
僕の全て もう止まらないから
手を伸ばすよ 最初になろう ここから
stay free

もうどれくらい時が経って
これからは時を刻んでいくOver flow
描く未来図に
不揃いなHeart ふれることはないまま
「I see」探してまた

いつか僕らが変わるような 愛しさがきっとあるから
その時、きみを離さない
これからが続くようにと 願いと共に誓い合おう
青く輝いた後悔だけ start over

To be…

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