Sir Vanity

  • 虚飾 – Sir Vanity

    よう動乱の巷では持て囃す 佞る声 飛び交うポジショントーク膾炙するカストリご苦労様です 拝啓 ツバメ様あぁ 貴方にはわからないでしょう鴻鵠の気持ちなど私の人生晴朗ナレドモ波高シ くたばれ安っぽい賞賛なんてもういらないぜやぁ 音に聞け俺こそこの世の春の最中さあ見さらせよ 天晴れな透視能力万年発情期デカダンス くだらねぇ礼儀作法なあ 皮相だけ繕いやがって失せやがれ三下 行儀のいいふりはもうやめな泣き入…

  • 明日ハレるかな – Sir Vanity

    家を出る前見た天気予報憂鬱な気分になる 雨でもないのに泥だらけのスニーカー 履き潰して灰色の雨雲にかましてやろう どうせならハレの歌を口ずさもうヤなことだらけの日々 吹き飛ばして「雨粒避けられたら 苦労しない」みたいなハレルヤ (明日晴れたらイイな)ハレてりゃイイってもんじゃない問題の先延ばしです(明日晴れたらイイな)でもやっぱ ハレの日を待っている あーなんかもう全体しんどいかもこれも全部 気圧…

  • MUSIC – Sir Vanity

    聞こえていますか? 少しずつ迫る 終わりの時に何故か物悲しい 気がしてくる声は出せますか? 僕らよりもっとアンコールじゃない 歌をうたおう 音を止めないで 今はまだ 息をするように終わらない時を 刻んでほしいいつだって流れてる 友達みたいだね音が微笑んでいる 重なり合わせて 手と手と同じ繋がりと螺旋 人と同じどんな時だってさ ヘッドホンは宇宙身体の全てが メロディになる Let this mome…

  • プレタポルテ – Sir Vanity

    また袖を通す ありふれたデザイン誰もが手に取る 意味なんてない埋め尽くす小さなクローゼット 抱き寄せ這わせるメジャー でも届かない質だけ良くなっても ただそれだけ もう諦めたようで 追い求めてしまう誰かのためのオートクチュール自分に刻みつけられるのは 平凡な才能 アレもコレもと 寄せ集めても君は物言わぬトルソー薄い布を重ねてくだけ 狂気じみていく 細かな装飾に「歪んでる」とかいう 褒め言葉でしょう…

  • Timeless – Sir Vanity

    理不尽な運命と知って 呑み込む強さ、戦う勇気始まったリベンジ 幾度となく現れ その度儚く消える希望と君の手を また掴めない 最後の(やり直してもなお 痣だらけの炎予感がしているだろう これが最後の) 前だけを見た 何度繰り返し 蹴落とされようと変わらぬ想いただ一つ 奇跡すら超えて握った拳は 君を救う色心に咲いた花だから 枯れずにあたたかく光る 君の笑顔、君の涙いつまでも守るから ここにいるよ 傷だ…

  • home – Sir Vanity

    環状線 揺らり揺れて僕を運んでいく行き先のないTrip特別な時間さ だって君だけの事考えられるでしょ?終点はないの ゆらり ゆらゆらゆら夜に溶けていく君とdance & step踊る いつまでも 午前4時の鐘(ベル)でYou make me dreamy night後は明日の僕に任せるよ 干渉線 いつの間にかピントぼやけてる不意に重ねる Lips感じて 微熱を ずっと君だけの事想ってられ…

  • らしくないかもな – Sir Vanity

    自分が自分じゃないみたいポケットに入れた手に 隠した気になってた 空に流れてく黒髪が 透ける向こう側に君のこと感じてた 伝えることがあっただろ?ただそこにいれば 今、君と出会えたこの日に ありがとう、なんてさなんてな らしくないかもなさよならを次の約束に 言えないけど恋した僕からのone phrase 雨の日でも傘があるように大したことじゃない そんな風にしてみよう 今日こそはなんて宣言して恥ずか…

  • ポイント・ネモ – Sir Vanity

    声が途絶えてからいくつもの時が経っただろうそちらの状況はどんな感じ?天候は?風速は? 降り続ける情緒のない破片に晒されて生き物のいない世界誰からも遠いその場所で 残骸に塗れた墓場から俺が引き摺り出してやる傷だらけのそのお前の手を問答無用で声を聴かせてくれよきっと掴んでやるからなあポイント・ネモにいるんだろ? 感情に疲れたって全てを捨てるのは勿体無いあの頃の記憶 呼び覚まして忘れたの?冗談じゃない …

  • to start over – Sir Vanity

    掴み損ねた音がメロディーになるのが切なくて聴こえないフリした 自分じゃないカタチはまた知らない誰かを模したまま這い寄るきみのとなり One light 燃えるような 感情がまだ僕に あったとするなら走るよ、もう間に合わなくてももう一度だけ 最後にしよう わがまま いつか世界が変わるような 悲しみがあったとしてさそこからまた始めてみようあの日が続きますようにと 願うくらいには好きだよ青く輝いた後悔だ…

  • 御免あそばせ – Sir Vanity

    思えらく他人の思考なぞ掌の中だから皮一枚残してそれを柿食らえばいい お控えなすって粗末ながらも 男一匹だけど下手に出れば図に乗りやがってあの夜郎自大 そんな涼しげな顔して空惚けるばかりで何気ない言葉で嗤って頂戴黙って頂戴 殺すわけにいかないしなって箍が外れ切り捨て御免而して因果応報俺はただ涅槃で待つぜ 猪口才な 生言ってんじゃねえそげんなことありゃんすめぇ御覧じろこれがあたしなの頭が高いわ 控えお…

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