Sir Vanity

Timeless – Sir Vanity

理不尽な運命と知って 呑み込む強さ、戦う勇気
始まったリベンジ

幾度となく現れ その度儚く消える
希望と君の手を また掴めない 最後の
(やり直してもなお 痣だらけの炎
予感がしているだろう これが最後の)

前だけを見た

何度繰り返し 蹴落とされようと
変わらぬ想いただ一つ 奇跡すら超えて
握った拳は 君を救う色
心に咲いた花だから 枯れずにあたたかく光る

君の笑顔、君の涙
いつまでも守るから ここにいるよ

傷だらけの心には 青白く燃える太陽があって
僕を奮い立たせた

苦しむ人を見捨てて 笑えるはずもないだろ?
もう一度でいいから 手を取ってよ
「助けたいから」

一輪の花

僕にできること 一つだけわかる
絶望の淵にいようと 諦めないこと
今この瞬間 時を止めようと
もうそれだけじゃ満たされない
傲慢で我儘な願望

過ぎていく時を

何度繰り返し 追い求めただろう
変わらぬ想いただ一つ たった一つだけを
握った拳は 君を救う色
心に咲いた花だから 折れずに熱く燃え盛る

時を超えて 永遠としよう
いつまでもここにいるよ 君と共に

それはTimeless

再会を知っているから 離れることも怖くはないよ
またここで会おう

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