目を開けば 見えるはずなのに
空を切る この手は
何を掴もうと言う?
道導は 微かな記憶の闇
涙か 声かも
今は綴じ込めた
彷徨い続ける 独りの行き先
この先が答えと信じて
永遠と呼ばれた 鈍い光が作る線上
行き止まりでもう 終わりなのか
「Do it.」
最果てを決めたのは誰だ
夜明けを繰り返す明日へ 約束した悠か…
サヨナラは 零れ落ちる砂
感触もないまま
土へ還る感情
巡り逢い 運命と決めつけ言う
「そのままで、いいの」と
甘く囁くoath
争い傷つく 心の行方は
もう誰にも 見つけられないのか
見つけてほしいのか?
此処を飛び出して 色を変えたこの自分が
悠かな時を歩めるような
永遠の向こうに見えた 道のような閃光
進む道を 決めたならば
「Do it.」
最果てを決めたのは誰だ
君から授かった明日へ 約束した悠か…
Find rays of hope…
加速する、もっと 悠久の先へ
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