RAM WIRE

Chapter#1 Bravery – RAM WIRE

an edge to my voice
『あんな奴やめとけ』って口挟む
ノイジーマイノリティ恋したい時に
同じカッコするバイター
すまし顔するla-di-da
だって君は全然そんなんじゃなくて

fast lane 好きに歩くだけ
たまに過ぎる悪ふざけ
目を覆いたくなるような危なっかしさで
でも君は『わけわかんない』って
あっけらかんとしてB.O.L.
もうバカらしくなるよ

緩い風がヒュルリーな今夜は
はずみで言ってしまいたい
『会いたい』と『I need you by my side.』
like a 子供の遊び あの頃もっと本当は遠い
ところまで行ってみたかったような

chapter#1 bravery 軽いジャブから step 踏み
滅茶苦茶なフレーズにやがて 音がのりだす
話はある夜長 君に告げるところから
始まってく そこから先はまだ何も見えないけど

You inspire me.
今夢に見た未来に馳せてみる
ホントはわかってるよ でも想像は勝手でしょ?

それはまるで夢のよう What’s a wonderful!!
リズムよくそう wiki! wiki! flow
一目逢った日からすでにもうクギ付け Lady soul
イカした瞳に頬 (very hot!)
絵になる程の Baby girl (so sexy!)
Are you ready for now?
What you think about me?
Hey! Yo, tell me now!
君と話せばもっと夢中になる
気持ち高ぶりココロも宙に舞う
だからもう少しだけそうこのまま
You know that! I wanna fall in love
I wanna get closer (closer)
Let me show ya (show ya)
I’m glad you came over (over)
Hey lover! lover!
Please one more time
Tell me! Tell me!

★がシュルリ-そう目を瞑り
もう今夜はいろんなものに祈りたい
ウソみたいな奇跡に届きたい
I know.くすぶる気持ちを こんな普通の愛しいを
ごまかすのは もうちょっとキツイから

週末なら終電フリ はしゃぐからplay music
揺らす肩 そのフレーズにみんな誰かを秘めながら
下手なりのstyleでframe in 時に試されるA to G
でもいつか季節巡りきっと一つに繋がってくよ

Just let me know girl, YES or NO?
Baby もうNo letting go
Once more そう笑みを
Only you can turn me on 流星「shalalala…」
Come let me enjoy it
She say 「Lalalala…」
I wanna go to a lock that world

核心に迫るan incident
騒いだって泣いたって毎晩で
誰だって恋は辛くなって
それはもうまるで一日中
君で一喜一憂
あとちょっと足りない何かに気付いたなら

chapter#1 bravery 軽いジャブから step 踏み
滅茶苦茶なフレーズにやがて 音がのりだす
話はある夜長 君に告げるところから
始まってく そこから先は

We go to turn this party out.

週末なら終電フリ はしゃぐからplay music
揺らす肩 そのフレーズにみんな誰かを秘めながら
下手なりのstyleでframe in 時に試されるA to G
でもいつか季節巡りきっと一つに繋がってくよ

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