ほの暗い闇に夜明けの足音
瞑ってた情熱を暁に晒す
I don’t know why 相当タイト
クレイジースケジュール容赦ない
休む間もなく Get busy
ワーカホリックくらってる場合じゃない
Hurry up!Hurry up!
時代に敏感
今からならまだ間に合う?
衝動に駆られアンビション
膨らんでいく You know?
Yes yes y’all
Oh my god! Ah yeah!
Overtime 今日も残業
High から Low 落ちるテンションに
ため息もらす
理想と違う日常はリアル
皆が目指すライフターミナル
今に見てろよ目にモン
見せつける Let’s get it on!
半ば見失いかけてる
やりたい事 やらなきゃいけない事の
ギャップは広がるばかりで
焦りは時を刻む
焦ったり空回り
深みにはまっていく Darkness
抜け出し Work it
Go into orbit
Let your body もっと前に
生き抜いていくための Tactics
ペースつかんで発信
タイミング今 Riding
眠る水面に落ちた
一雫はやがて弧を描く
瞼の裏側の世界をみたい
ほの暗い闇に夜明けの足音
瞑ってた情熱を暁に晒す
ひんやり冷たい風が
不意に止まる時
気づけばあたりは
蒼を染める赤
八つ当たり蹴っ飛ばし
躊躇い振り払い Darkness
抜け出し Run it
It’s our style
Don’t stop body and ビートに
乗り込んでる連中 Tireless
ペースつかんで安心
タイミング今 Riding
嘘を先に見積もって
信じることを躊躇ってても
未来の手触りはざらつくだけ
ほの暗い闇に夜明けの足音が
暁を連れて
あの夢の淵で夜明けの足音
どこか遠い国で響かせる音
きっと今開かれる五感
その目、耳、手足で
この感覚を覚え
そして忘れないで
人気の新着歌詞
秘密 – RAM WIRE 何も望まなければこの恋はずっと続いてく甘い言葉 約束もいらないから近くにいたいよみんなの感じに合わせて笑う君の照れる声 胸にしみる冗談っぽく冷やかしても本当は.
ツキカゲ – RAM WIRE くたびれたあたしの目にはまぶしくて胸つく光ですこし怯んでた感覚をなくすような殺伐とした日々の中で多分あなたもそうだったの?二人は求めあって 名前呼びあって流れて
Vernally – RAM WIRE 片っぽ空いたスペースに未だに慣れずにここにはもう無いものでアタマを散らかしては片付け方がわからないあるのは寂しさであってそれが咲き乱れたって完全に何かが欠けてい
ALIVE – RAM WIRE 隠した傷を誤魔化すように大袈裟に笑う僕らの声はいつしか乾いてかすれた駄目になってく自分が見えてかばうだけじゃ明日は見えなくて重ねたガーゼを剥がした空から土まで落
名もない毎日 – RAM WIRE 急ぎ足を遮る信号についため息ばかりがこぼれる望むようになれない歯痒さに言い訳ばかりを探して歯切れの良い言葉を並べても嘘っぽさが拭いきれなくて今 遠ざかる夢に声も
TaraKana – RAM WIRE ta..ta..tara..ta..tara..ta..kana....追われてる感が抜けなくていつからかなんら術なくて今も尚 君はどうなの?消えかかった常夜灯
大丈夫、僕ら – RAM WIRE 大丈夫僕らまだこんなに笑える迷子になったって月明かりを探せる勝ち負けじゃないでしょなんて慰めにくるまったって悔しさがはだけて黒星だけで埋まりそうなスコア越しにそ
わたしあうもの – RAM WIRE 飽き足りない欲しがりでごめんねだけどね その目と目 手と手合わせるたび心の中を手掴かみされたように揺さぶられることそれは紛れもない事実で不安さえ引き連れてはくる
PRESENT – RAM WIRE 灯り出した電飾が今夜をもっともらしく輝かせてる此処にいちゃいけないような気がしてその眩い通りを避ける優しさを片手で受け取っては見える痛みに目を逸らして君が去った
蕾よいつか花となれ – RAM WIRE 遥か 彼方に 見えていますか?その目に1番綺麗に映ってた星が物や 音や 情報に埋れ気付けば僕は大事なものを失くしてばかり大地のただなかで遠く 地平を仰げばこの息
役立たず – RAM WIRE 心 切なくえぐる真実は時に信じる力を奪う何処に向けていいかもわからぬ敵意は空返事の朝をちょっとだけ呪うグシャッと胸の奥で何かが潰れ破片はこの視界をちらかすでもそ
地球の夜 – RAM WIRE 遠い世界の楽園と日当たりの悪いこの部屋生きるためにやらなくちゃいけない事をやっつけてるだけだけどそれ以上の何かをいつからかずっと探してていきなり飛び出してきた君
あいだじゅう – RAM WIRE あの日の少しの気まぐれが引き寄せたこの場所であなたを見つけ『ひとり』はやがて幸せの中身を知る臆病に記憶がジャマをしても途方もなく愛を思い知る見つけてはまたなくし