MONONOKE

トーキョー・ジャーニー – MONONOKE

迷い込んだ この街は
蜘蛛の巣みたいな 網目のよう
混乱してるような 人混みは
年がら年中 繰り返されてる
インナーカラーの女の子
フローラルなパフューム しのばせて
他人と混ざり合って よく分かんないや

僕の心 (空回ってる)
僕の心 (浮ついてるよ)
此処のところ (生き急いでる)
都会の波にさらわれないよう
自尊心乗りこなせ

(今日だけ私忘れて!)
何かに囚われもしないし
(今日だけ私忘れて!)
曖昧な問題もないし
(今日まで渡し忘れた 恋心とか苦い思い出も)
泣いたり笑ったりしてれば
すぐに忘れるさ

東京なら忘れるさ

抱え込んだ この差違は
釣り合い取れない 秤のよう
いつも早まって誤って 謝って
頑張っての繰り返しの
上がらない日々
一体 いつまで待てば
平穏な日常に Ride on
出来るのだろう?
そんなこんなどんなイメージ?
貼って切って心情スケッチ?
また悩み行きの環状線に飛び乗った

(今日だけ私忘れて!)
何かに囚われもしないし
(今日だけ私忘れて!)
曖昧な問題もないし
(今日まで渡し忘れた 恋心とか苦い思い出も)
泣いたり笑ったりしてれば
すでに忘れてるさ!

人気の新着歌詞

春を駆け抜けて – MONONOKE

過ぎ去りし春は 匂いを残して新しい季節 待ち侘びる聴こえるはメロディー遠く住んでる君の所まで聴こえたらいいなぁ過ぎ去りし春は 思いを馳せて瞬く日々を 駆け巡る聴

期待しないラヴソング – MONONOKE

つまりは心が 何処か揺らいでて君を 思い出してしまう何気ない仕草は 乱されてしまうよ気持ちが持たないわ 君と隣はあぁつまりは心が 何処か揺らいでて君を 思い出し

タイミング (feat.凛) – MONONOKE

「あっ」て思ったら僕の心 様変わり惹かれて 君に焦がれてつまりは一目惚れです「ぱっ」てなったら今日の心 鮮やかに惹かれて 君に焦がれてすらりと言えないけれどね“

1991 – MONONOKE

歪む 音が揺れる歪む 心が躍る革命的な音を鳴らして頭の中を塗り替えよ醒めない心の中にあるのは反抗的な自分だけ怠い 幼気に泳ぐ怠い 腹いせに砕く革命的な音を鳴らし

17才 – MONONOKE

見つけにくいものは沢山あるけど見捨てやすいことも山程ある。世界は随分色褪せてる。つまらない、17歳。ヒステリックなこんな世界で僕は歌を謳ってる。そう、歌を書いて

雑踏とシックスセンス – MONONOKE

煙に巻かれてる朝の 街並みはまるで水彩画の淡い靄淡々としてる 間違いは僕にはどうしようもない不意にすれ違う 黒い猫が僕の第六感を 指差した良いことないけど やる

何かの話 – MONONOKE

今 目の前の人がグラス傾けて 何か話してる別れ話? 昔話?流してる 孤高の日々の幻想辛み 痛み 哀しみ何か知らんけど肩ガタガタ震わして 泣いている人荒んでる一方

アルデバラン – MONONOKE

川の底から流るる その星は眩く空を映す天の光は緩やかな 弧線の灯り掌(たなごころ)に透かして 見える星は何か告げようとしているのか?数多の光は影でずっと潜んでい

テイク・ミー – MONONOKE

どれくらい遠くまで来たのだろう?ここはそう 隣町ぐらいだろう路地裏 彷徨ってる野良猫が欠伸をして、僕を見つめた僕が知らないことも 僕が言わないこともこの野良猫な

ティーネイジ・スクリーム – MONONOKE

何にもやること成すこと 無いけど正直に生きていたい謎は分からない はばからないあっちもこっちも錯乱状態の世界を見渡す僕は溜息ついて、ステップアップしちゃってとこ

room – MONONOKE

空っぽの部屋が鳴いた音は物に吸い込まれていく茜色に染まった夕日が 窓から差し込む8小節のビートに 僕は心躍らせて明後日もきっとこれを繰り返すのだろうなそうだろう

眩い – MONONOKE

きらきら 眩い此処は夢の淵身体が融けていった時間は寂れる溢れれば 元に戻るだろうそれはきっとユートピア君の中 霞んでく淡い体温で じゃれあって舞い降りた 甘った

君とランデヴー (feat.らず) – MONONOKE

結局、ランデヴーは何も無かったように風と共に消えてった甘い時間なんてのは 夢のまた淡い期待だけだった途切れない コミュニケーションこれだけは得意 イマジネーショ

ラブリー – MONONOKE

そういえばこの前、あの映画見たんだって?“冴えない男がこの上なく素敵な彼女と結ばれる話”みたいなそんなよくあるシチュエーション王道だけど 飽きはしないんだ二人が

サマーアンセム – MONONOKE

夏に囚われていた心カラカラに枯れ果ててほとぼりが冷めない 消えない交わらないからいつまで経っても 褪せないや擦れて離れゆく二人 シンパシー感じる瞳が綺麗に重なり

NOT FOUND. – MONONOKE

攫われていった あなたは世界の何処に潜んでいるの?触っても 空は白いままその痛みを真空パックした。はい。今を浸る私は 空虚な地図を広げて所々にピンを立てて思い当

then I luv U – MONONOKE

乾電池が切れたように 君は隣で深く眠ってる下着姿はちょっぴり どぎまぎしてたり?カーテンの隙間からは朝日が今かと待ち侘びて 溢れている今日は日曜日どこか繰り出せ

ときめいて、きらめいて – MONONOKE

ときめいて、きらめいて恋心が宙に浮く何気ないこんな毎日をいっそこのまま ずっとこのまま?離れないで 満たないで叶わぬ恋でもまだ何気ないこんな駆け引きをいっそこの

Back to top button