MONONOKE
-
ワールドイズマイン – MONONOKE
最近のミュージック流行り廃りのミュージックまた今日も僕を悩ませる想い出のムービー忘られぬフレーズにまた同じシーンで心打たれてる「あああ、本音が言えたなら楽なのにね。」 あぁ、まだ見えないよ僕は探ってる半ばで理想形を超えても何も悪くないや!あぁ、風向きは変わってくいずれはそれに飛び乗るんだ喜び悲しみ 通り越してこの世界は僕のものです 最近のミュージックあなた色にチューニングこの際、ギリギリ就寝かとい…
-
ときめいて、きらめいて – MONONOKE
ときめいて、きらめいて恋心が宙に浮く何気ないこんな毎日をいっそこのまま ずっとこのまま?離れないで 満たないで叶わぬ恋でもまだ何気ないこんな駆け引きをいっそこのまま ぎゅっとこのまま 初心な気持ちになるのは 君にだけそれだけで幸せです だけど多分、ずっと片割れの恋だから君への熱やそんな想いも気づいてたりするのかな? ときめいて、きらめいて恋心が宙に浮く何気ないこんな毎日をいっそこのまま ずっとこの…
-
then I luv U – MONONOKE
乾電池が切れたように 君は隣で深く眠ってる下着姿はちょっぴり どぎまぎしてたり?カーテンの隙間からは朝日が今かと待ち侘びて 溢れている今日は日曜日どこか繰り出せたらいいなほら 早く起きてよ ここで 毎日編んでいる生活は君と同じ体温を分かち合うためなんだ意味もなく 枕を投げ合うそんな日々も 案外悪くはないように何年経っても 僕は君の住処でありたい Because I live you? もう一度俯瞰…
-
NOT FOUND. – MONONOKE
攫われていった あなたは世界の何処に潜んでいるの?触っても 空は白いままその痛みを真空パックした。 はい。今を浸る私は 空虚な地図を広げて所々にピンを立てて思い当たる場所へ向かった。無い。あなたが居ない。彷徨い歩いてても、誰も居ない。そんな季節に僕等が振り落ちないようにそう ぎゅっと拵えるんだ 攫われていった あなたは世界の何処に潜んでいるの?触っても 空は白いままその痛みを真空パックした。モノク…
-
サマーアンセム – MONONOKE
夏に囚われていた心カラカラに枯れ果ててほとぼりが冷めない 消えない交わらないからいつまで経っても 褪せないや 擦れて離れゆく二人 シンパシー感じる瞳が綺麗に重なり夢うつつ 色めいた 淡い恋は夏のせいだ溶けて 形もないのに鈍い痛みが消えないまま 煙る花火燥ぐ君とさざめく波の音が頭の中で 相まって煙る花火残る香り夏の匂いがしたしたんだつまり夏に囚われていたどうも頭から離れなくてほころびが縫えない 消え…
-
ラブリー – MONONOKE
そういえばこの前、あの映画見たんだって?“冴えない男がこの上なく素敵な彼女と結ばれる話”みたいなそんなよくあるシチュエーション王道だけど 飽きはしないんだ二人が凸凹だとしても 隣にいて楽しいなら それで万事オッケー結ばれて 季節は巡り巡って好きなところが多すぎてまとめらんないや 収まり切らない思い出を毎日カメラロールに増やしていこうよこれからはどんな二人が写るんだろう?あれもこれもそれも 全部全部…
-
君とランデヴー (feat.らず) – MONONOKE
結局、ランデヴーは何も無かったように風と共に消えてった甘い時間なんてのは 夢のまた淡い期待だけだった 途切れない コミュニケーションこれだけは得意 イマジネーション擦り切れた 思考回路の先は単純明快なロジック or クロック 見当つかず 離れずのこの距離は不確かな 海月みたく透明浅はかな想いとか 投げ捨てて泡になるまで潜ろう 途切れない コミュニケーションこれだけは得意 イマジネーション繰り広げて…
-
眩い – MONONOKE
きらきら 眩い此処は夢の淵身体が融けていった時間は寂れる溢れれば 元に戻るだろうそれはきっとユートピア 君の中 霞んでく淡い体温で じゃれあって 舞い降りた 甘ったるい声は部屋に染み付いた僕は何気なく君の壁を壊したんだ きらきら 眩い此処は夢の淵身体が融けていった時間は寂れる溢れれば 元に戻るだろうそれはきっとユートピア それはきっと花みたく儚い それはきっと覚束ない春の日 人気の新着歌詞 春を駆…
-
トーキョー・ジャーニー – MONONOKE
迷い込んだ この街は蜘蛛の巣みたいな 網目のよう混乱してるような 人混みは年がら年中 繰り返されてるインナーカラーの女の子フローラルなパフューム しのばせて他人と混ざり合って よく分かんないや 僕の心 (空回ってる)僕の心 (浮ついてるよ)此処のところ (生き急いでる)都会の波にさらわれないよう自尊心乗りこなせ (今日だけ私忘れて!)何かに囚われもしないし(今日だけ私忘れて!)曖昧な問題もないし(…
-
room – MONONOKE
空っぽの部屋が鳴いた音は物に吸い込まれていく茜色に染まった夕日が 窓から差し込む8小節のビートに 僕は心躍らせて明後日もきっとこれを繰り返すのだろうなそうだろう? 空っぽの部屋で泣いた言葉は人に吸い込まれていく茜色に染まった夕日が 窓から差し込む何小節のビートが 今僕につり合うのだろうか分かんないや 頭の中 ぐるぐる回して生まれた僕の言葉はあなたに届いて欲しいこと灯りの中 ぐるぐる探して見つけた …