目を覚まして定刻通り
また始まる無機質な毎日
不自由なく歩んできました
傷んだ傷誤魔化しながら
乾いた風が僕を置いていって
孤独を隠した 冷めた朝でも
語り合ったあの夜思い出しては
口ずさんでいた 僕らを照らす歌
歌うよ
全ての生命(いのち)が
宿るこの星にそうたった一つだけ
奥ゆかしく
刻まれたLove song
日出づるこの場所で
偏見と怠惰 逃げてた言い訳
恐怖と憎悪
遠のく僕の理想像
時期尚早Why not?
これじゃまだ足りない と意地張り
やがて伝ってく未知なエナジー
それすなわち Yellowなメッセージさ
軽くなった足取りと
スウィングなビートに身を任せ
焦ってた心持ちは どこへやら
G.O.A.T, Swag, Popに広がってく 頭の中
ふとした事で目の前がガラッと
好奇心を膨らまして
足元の影伸びてく程に
傍には 素敵なMusicを
みんな自由に
私らしさかき集めて
今日までの贈る言葉を
育んできた幾つもの幸せと
この地で生まれた声にのせて
歌おうよ
新たなる生命(いのち)が
宿るこの星にそうたった一つだけ
奥ゆかしく
刻まれたLove song
日出づるこの場所で
際限もなくありふれた景色に
何を思う?まずは自由を歌おうか
満ち足りたLove song
輝ける場所で
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