いつしかの夜に雨予報
飛び出した僕らはなぜか
子供みたいに笑っていた
心を照らす街の光
語り明かした日もいつか懐かしむんだろう
殴り合った日もあることが追い風に
橋繋いで走り出したら
息の瞬く間に
世界は色づいてくの
光り出す 明日を照らす
この足跡は確かだから
痛み出す 心がこぼす
花へ育つための涙を
指差した先まで届く日まで
不安定な空でも駆ける日々よ
光り出せ どこまでも飛ばしていけ
この世界人が未来を紡いでいく
わずかな争いが第三の火種となる
絶対に誰もが負と正を持ち
人生を生きる
空回りして泣いてたって
変わらないんだぜ
時々どん底に落ちた時に思う
這い上がって前を向いた
あの戦いの跡が
今を支えている
光り出す 明日を照らす
この足跡は確かだから
痛み出す 心がこぼす
花へ育つための涙を
指差した先まで届く日まで
不安定な空でも駆ける日々よ
光り出せ 明日へ
時間は過ぎていく
ゲームのように
タイムリミットがある中で
生きている
それは皆平等 どう生きていくのか
戻るか進むか 左か右か
己の操作次第
でももう一回の人生は無い
だから限りなく輝く星のような
光を放つのさ今
虹を見たある日の朝日
僕らを照らしていた
アスニヒカル一筋の光
追い求めた
光り出す 明日を照らす
この足跡は確かだから
痛み出す 心がこぼす
花へ育つための涙を
指差した先まで届く日まで
不安定な空でも駆ける日々よ
光り出せ どこまでも飛ばしていけ
光り出せ
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