クスリを クスリを クスリを クスリを クスリを頂戴
クスリを クスリを クスリを クスリを クスリを頂戴
苦しいんだったら あげちゃうけれど
ばれやしないように 息を潜め陰に隠れちゃえよ
クスリが クスリが クスリが クスリが クスリが足りない
クスリが クスリが クスリが クスリが クスリが足りない
苦しいんだったら あげちゃうけれど
ばれやしないように 息を潜め陰に隠れちゃえよ
苦しいんだったら あげちゃうけれど
快楽の淵でリスクを知れ!
苦しいんだったら あげちゃうけれど
ばれやしないように 息を潜め
あらゆる手段で追い詰められて
人間やめることになるから肝に銘じおいて
覚悟は出来てる?
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流れ行く日々に置いてけぼりをくらうような気の抜けた炭酸がやけに心に染みる染みるミラーボール回してその先に奇跡が起こる気がして奏でるダンスミュージックきっと届くよ
キミの言葉に潜む人の心の中縦横無尽に荒らすもの歯止めが効かないことで有名なキミのアイデア乱れた世の中に溶け込む出来るべくして出来た 僕らが望んだ手に入れたのはデ
なんでか 太陽を避けてるなんでか 影を追い始めた上手い事 避(よ)けて来たもんだと自分でも褒めてやりたいぐらい相変わらずこんな僕だけれどそれでも変わらずに愛し続
このまま何もかもが上手くいけばいいなんて甘える僕ら目先にはtwilightどこかで 何が起きてもきっと知らんぷりでそれぐらい 大事な「今」ってさいつまで続くキミ
正義の向かい側に立てばこちら側からは 悪を捉えてるどちらのいい分も分かるよってさ言葉巧みに操り僕らを裁くんだ君の信じた正義は 知らぬ間に悪へと変わる事を知らない
揺れる水面(みなも) 浮かぶ月がゆらゆら 僕を 誘(いざな)うようにここにいるんだ気づいてってくらい輝いてほら もう時間だ 今日はおしまい忘れ物は 無かったのか
無味無臭な僕の体少しくらい香り付けようそうすれば 物好きなあなたに出会えるはずなんだでもその方法が分からないんだどの辞書にも載ってないんだ自ら汚い所へ体を投げ出
来るよ その瞬間は僕を掴んで命中率なんて分からないけれど一度として逃げられなくて無表情 奴からは何も読めない一瞬の隙に僕のテリトリーへと音も立てず侵入するありの
きっとあなたが不安になった時にきっと誰かは何食わぬ顔してそっと手を出しあなたの頭上へ不器用な仕草に安心を覚えてだけど だけどその「誰か」は僕のことじゃなくて残念
1秒間で君を連れ去りたいそれ以上は多分躊躇するから消える消える息もさせないくらいのスピード感が欲しいんだよそうじゃないと君は居なくなるから君を狙うのは僕だけじゃ
何で僕を見つけるんだこんな暗い場所にいるのに必要とされている事が今は辛い わがままかな失くした恐さを身を持って経験したあの日に戻りたいいや そうは思わない遅かれ
眠れぬ夜にライトをあてて高速道路の上に浮かんだ月を見ていた夜明けの音がどこへ向かうのかを 知りたいでしょ?「ワンダーランドに連れて行って」「行くもんじゃなく作る
手前共は飼いならされた犬噛み付く事など以ての外知らぬ疑いかけられても仰せのままに頷くだけでヨダレものの旨いエサを迷う事なく投げ入れてくれる報酬代わりにくわえさせ
責任を担う覚悟も出来てると言葉では言えた嘘偽りのない証明をする日もきっとやってくるだろうwo wo wo wo wo微睡(まどろ)みの中で見つけた有り得ない自分
悲しみの連鎖を…止めてよ迷いある者が 集まる場所には何度も足を踏み入れたんだけどいつからか違和感を覚えて 原因を探った悲しみの連鎖を…止めてよ僕らはいつしか夢中
wish 信じれば いつか叶う そうやって生きてゆくそれが人生 誰にも変えられない 唯一無二のものwish 信じれば いつか叶う そうやって生きてゆくだから t
何でも叶えてくれる気がしてうわべの愛情をたっぷりと鍛えたそんな自身を鵜呑みにしているあんたは今100度目の上目遣い甘えはハチミツのようにどろどろ ネバネバ捕らえ
儚さ 虚しさ 詰め込んだ歌群がるいく通りもの思惑惑わされて 我を失う光景はもはや必然に思えた何て素晴らしい複雑なパズルだ何年かけて 築き上げたの残念な事に 垣間
限りある毎日に 焦りを覚えた足跡の残らない コンクリートに躓(つまず)くぎゅうぎゅう詰めで 溢れそうな人混みに揉みに揉まれ あぁ人生は無情と嘆いてみた諦めないで
一瞬だったか分からない程変わり果ててた嫌な世界だと悪態ついては涙流してるいつか 一人で何となく定めた期限に成りたいようになってるって至って平凡な自信を胸に僕に語