もし通りかかっても
知る事ない未来の予報
無謀な希望を持って
はしゃぎながら
君の所まで行こう
大丈夫
ここまで聞こえるよ
気の所為じゃない
だから
ずっとずっと強い光で
照らし出してくれた道
無重力のような気持ちで
終わりのない音と音へ
振り返った風と
肩を並べ空をくぐった
無邪気な心になって
眠る事も忘れて
靴音鳴らす
大丈夫
ちゃんとね 見えてるよ
幻は遠くへ
足りなかった約束は
ここにある
両手伸ばし
またひとつ抱えて
明日が流れてくる今日へ
色を付けてくれた事
合図になるような言葉で
重なりゆく音へ
ずっとずっと強い光で
無重力の先を求めて
音と音へ
君を見つけて
地面を蹴って
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光の端っこ 差し込む教室瞳伏せて 時間を止めた泣きそうに震える 遠い日の思い出きっと大丈夫 いつものように笑おう言葉は空を越えてあなたの元まで辿り着くから広がる
wisfie til twelli dyce fewushece tu quedo wedi tyahwisfie til twelli dyce fewuel
どんなに目の前が暗闇でも顔を上げてみる見えなかった事も知らなかった事も解るからいつかこの心が望んでる世界へと辿り着く飛び立とう開け 届け 響けもっと枯れるまで声
温めておいたミルクを飲んだら毛布にくるまって窓を開けてみる何もないけれど怖くはないからかじかむ指先は終わらない夢を見る色とりどりの夜星達と話した夜同じ毎日に名前
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宝石のような輝きを探して疲れた時には少しだけ眠ろう暗闇はいつも寄り添っているけど目を閉じてもまだこの歌は消えない世界の抜け殻打ち鳴らしているその手を止めたなら見
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