wisfie til twelli dyce fewu
shece tu quedo wedi tyah
wisfie til twelli dyce fewu
ell dhi fowly syedi fira
街中を抜け出した音
並び換え 別の未来
ほんの少しの突然が
星屑を引き寄せてる
回るイルミネイション
電子の森を探せ
胸の鼓動よりも
速く巡る感覚
ガラス色 遠い夜から
この手にも溢れてる
夢みたい でも知ってるよ
運命なんてどこにもない
走るサイクレイション
電子の森を照らせ
細い月に乗り
どこにだって行くから
さりげないささやきより
もっと軽くなろう
バラバラの一瞬なら
すぐに溶けてゆく
伝わる ここから
形さえも突き抜け
繋がる ここから
光さえも飛び越え
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遠ざかる雲の合間降り注ぐ輝きは誰を照らす?夏の日の影を連れて飛び立つ想いはまだここに残った痛みはいつか消えて行くからもう何も迷わない青空を越えて昨日よりももっと
遠回りした大好きな景色をもう少しだけ眺めていたくて風の音が止むのを感じたり星のきらめきに届きそうだったり待ってくれてる人達がいる「おかえり」がほら 包んでくれる
白い花が咲いたあの日をどんな時でも忘れないだろう三つ編みの髪が風に揺れている霞む姿を…君の細い肩の上にも本当の幸せ 降り注ぐようにいつまでもずっと僕の場所で祈っ
黒いその瞳はたくさんの未来映すどんなに輝く星より綺麗な心でここに立って柔らかな光が遥かな空を越えて君を照らすどうしても届かないけどここからただ願う真白な世界の果
白い空の下冷たい指先マフラーの中には優しい空気初めての気持ち伝えきれなくて笑う事しか出来なくて君がくれた言葉は全部覚えてる私の身体の奥で輝いてるいつも側にいるみ
何も見えない場所にずっといた誰も知らないならこのままでいいそう思っていたよああ胸の中閉じ込めたキャンバスにねえ失った未来さえ描いてくれたね空のように澄んだ心を持
一人だっていいんだと強がりを言っても本当は誰かと一緒にいたいガラス窓の向こう広がった青空変わらない景色に包まれてるねえ 見えなくたって大丈夫だよ綺麗なその気持ち
何かに気付く時それは多分 突然で心の奥の方光がね 一つキラリ素晴らしい毎日に出来るかは自分次第空がまた綺麗に見えたそれだけでいいよねきっとみんな誰かの事をもっと
朝焼けを見た窓へと手を伸ばしたけどもう元には戻せない時計を無くした世界疑う事で何でも解る気がしてる今 透明になって誰からも見えない心でいつかここから 全てから自
忘れてたあの日の面影が空の向こう 微かに心なら繋がっていたはず震えた瞳は応えずにどんなに信じてもどんなに伝えたくてもこの声は届かない光のフィルメント全てをこの身
永遠に残ってゆくものこんなにも全てが眩しいなんてここを抜けたら何が広がってるの軋む心が繋がらない どこにも見えなくなった君の翼 空の欠片飛べなくなった僕の翼 夢
光の端っこ 差し込む教室瞳伏せて 時間を止めた泣きそうに震える 遠い日の思い出きっと大丈夫 いつものように笑おう言葉は空を越えてあなたの元まで辿り着くから広がる
大好きだったあなたと離れて過ごす最初の冬泣いたりせずにちゃんと見送ったでも本当はずっと側に居たかった最後に会った日 握り締めた手にありったけの想いを精一杯込めた
どんなに目の前が暗闇でも顔を上げてみる見えなかった事も知らなかった事も解るからいつかこの心が望んでる世界へと辿り着く飛び立とう開け 届け 響けもっと枯れるまで声
温めておいたミルクを飲んだら毛布にくるまって窓を開けてみる何もないけれど怖くはないからかじかむ指先は終わらない夢を見る色とりどりの夜星達と話した夜同じ毎日に名前
日差しくぐった夏の始まりの時間昨日とは違う日々が動き出した少し離れて君の笑顔の数を数えてるそれだけで私も笑えたいつだって私らしく君とだったら迷わずいられるよ心が
宝石のような輝きを探して疲れた時には少しだけ眠ろう暗闇はいつも寄り添っているけど目を閉じてもまだこの歌は消えない世界の抜け殻打ち鳴らしているその手を止めたなら見
どうしてかななんとなくいつもより切ないね何かあった訳じゃない澄んだあの空のせい?一人でいるのは好きなのに心がなぜかソワソワして何かしなきゃと思い付いたそうだ、ス
閉ざされたこの記憶を確かめるように繋いで新しく刻んだ未来と過去の瞬間を一緒に見つめてる忘れられない 永遠の約束はこのセカイで今も鮮やかに奇跡ならもう目の前にある
深い深い海の底で光をずっと探すように心が時々彷徨ってしまう空へ向かう涙たちは何も教えてくれなくてどうして、誰より近くにいるそれなのにあなたの瞳に何が映ってるの?