永遠に残ってゆくもの
こんなにも全てが眩しいなんて
ここを抜けたら
何が広がってるの
軋む心が
繋がらない どこにも
見えなくなった
君の翼 空の欠片
飛べなくなった
僕の翼 夢の欠片
記憶なら塗り潰したのに
少しずつ刻まれていたなんて
まるで言葉が記号のように
身体の中を通り抜けて行く
この手に触れる
小さい影 戻れなくて
この手を掴む
冷たい影 同じになる
見えなくなった
君の翼 空の欠片
飛べなくなった
僕の翼 夢の欠片
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光の端っこ 差し込む教室瞳伏せて 時間を止めた泣きそうに震える 遠い日の思い出きっと大丈夫 いつものように笑おう言葉は空を越えてあなたの元まで辿り着くから広がる
wisfie til twelli dyce fewushece tu quedo wedi tyahwisfie til twelli dyce fewuel
どんなに目の前が暗闇でも顔を上げてみる見えなかった事も知らなかった事も解るからいつかこの心が望んでる世界へと辿り着く飛び立とう開け 届け 響けもっと枯れるまで声
温めておいたミルクを飲んだら毛布にくるまって窓を開けてみる何もないけれど怖くはないからかじかむ指先は終わらない夢を見る色とりどりの夜星達と話した夜同じ毎日に名前
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宝石のような輝きを探して疲れた時には少しだけ眠ろう暗闇はいつも寄り添っているけど目を閉じてもまだこの歌は消えない世界の抜け殻打ち鳴らしているその手を止めたなら見
どうしてかななんとなくいつもより切ないね何かあった訳じゃない澄んだあの空のせい?一人でいるのは好きなのに心がなぜかソワソワして何かしなきゃと思い付いたそうだ、ス
閉ざされたこの記憶を確かめるように繋いで新しく刻んだ未来と過去の瞬間を一緒に見つめてる忘れられない 永遠の約束はこのセカイで今も鮮やかに奇跡ならもう目の前にある
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