eufonius

  • melody melody – eufonius

    もし通りかかっても知る事ない未来の予報無謀な希望を持ってはしゃぎながら君の所まで行こう 大丈夫ここまで聞こえるよ気の所為じゃないだから ずっとずっと強い光で照らし出してくれた道無重力のような気持ちで終わりのない音と音へ 振り返った風と肩を並べ空をくぐった無邪気な心になって眠る事も忘れて靴音鳴らす 大丈夫ちゃんとね 見えてるよ幻は遠くへ 足りなかった約束はここにある両手伸ばしまたひとつ抱えて 明日が…

  • ぐるぐる~himawari ver.~ – eufonius

    白く光ってる雲のかけらを一つ今日も晴れ渡るこの丘で君を待ってる日溜まりの中でいつか君と指切りした約束囁いて空見上げた 君が側にいて笑ってくれるだけで私どんな日ももっと頑張れる気がする楽しい事悲しい事 一緒に過ごせたら聴こえる音楽も永遠になる 小さな影並んでここから歩き出せば君だらけの私の気持ちはぐるぐるまわる繋いだ手のひらに集まる優しい気持ち全部抱えてゆこう 遠い歌を口ずさんで 雨の降る日でも風の…

  • 涙の記憶 – eufonius

    寒空の下見慣れた町並み揺れた影を追いかける 迷った時はちょっぴり立ち止まってもいい深呼吸を一つしてみよう ねぇ失う事は傷つく事じゃないそうだよね?一緒に解った事大切にしよう 流れる涙 光の中俯かない横顔はこんなにも綺麗だから この気持ちを忘れず行こう輝くたくさんの日々に心が震えているよ ねぇ伝えたい想いは言葉にしなきゃ届かない一緒に感じた事大切にしよう こぼれた涙 光になるかけがえのないものをこん…

  • 肩越しの空 – eufonius

    手 開いて心が羽ばたくようにかざしたら何でも見えてきそう ぐっと一つ大きく背伸びをしたら踏み出そうまだ長い道の途中 もうどれだけ悲しい事があってもあの日の言葉があれば飛べるの この肩越しに見た空を忘れないでいてどこまでも澄んで綺麗なあなたの夢が呼んでる ここからずっと 今より遠くもっと高い場所へあなたが行くのを信じてるから 目 開いて瞬き 繰り返したら新しい未来 見えてきそう ふと一つ面影思い起こ…

  • Aporia – eufonius

    僕の中のもの全部君にあずけてどこまでも遊飛行 「何もいらない」そう口にしてみる時々の闇に目を醒まして 対になった夢は淋しさに似てる矛盾の向こうなら光はあるの今だけ信じて 僕を作るもの全部君がみつけて永遠に消し去って 想像していた時間が欲しいなら簡単なことさ、捨てればいい 孤独を散りばめた終わりを探していつかこの心が赦されるなら明日は来るかな 淡さに満ちているあやふやな世界真っ直ぐ見上げれば遠ざかる…

  • 碧色の空 – eufonius

    まるで全部空っぽのよう願う事に耐え切れずにこの身体を繋ぐ糸がいつものように問いかける 憂鬱な痛みを振りほどいて波より静かな果ての果てを探して 何処にも行けない深い場所で 吐き出す影さえ抱き締めてるそれでも綺麗な空を仰いだら、触れたら、その体温にも気付けるだろう 黙ったまま通り過ぎる消したはずの時間だけがこの身体を繋ぎ止める弱さだけを連れながら 乾いた眩暈を振りほどいて螺旋の眠りをこの両手で壊して …

  • Gebiet – eufonius

    この世界は誰のものなの灰色の風景を瞳に閉じ込めた 苦しみより生まれしものを輝きに変える程強い思いだけで照らしたら立ち上がれ 地上を踏み締めて蒼空の儚さを感じて生きてゆくなら手と手をいつか取り合うのなら 今は深くて暗闇で何も見えなくても進んで行けば心に光 また取り戻すから 人気の新着歌詞 比翼の羽根 – eufonius 遠ざかる雲の合間降り注ぐ輝きは誰を照らす?夏の日の影を連れて飛び立…

  • 小さな手のひら~eufonius Ver.~ – eufonius

    遠くで遠くで揺れてる稲穂の海帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか、忘れたか 小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ熟れた葡萄の下泣いてた日から歩いた小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだいつかくる日は 一番の思い出を仕舞って 季節は移り もう冷たい風が包まれて眠れ あの春の歌の中で 小さな手にもいつからか僕らが追い越してく強さ濡れた頬にはどれだけの笑顔が…

  • phosphorus – eufonius

    繋いだ旋律抱き締めた誓い世界の果てへ響いて 遠い昔の孤独に 魂に降り注いだ何度でも守りに行こうその奇跡が聴こえたら 暗闇さえも消してしまう声ずっと探してた声がこの身体を駆け抜ける 繋いだ旋律抱き締めた誓い世界の果てへ響いて 全ての未来を君だけの為に誰も知らない強さを連れて二人 進み続けて 一筋の光のように微かでも光っていて何度でも立ち上がるからその奇跡が聴こえたら 何処までも舞い上がれそうな声心 …

  • 優しい旋律 – eufonius

    ずっと夢見た未来をいつの日かこの手にする時が来たなら ねえ 君は隣に変わらず立ってくれてるだろうかいつものその口癖また聞けるだろうか 光の風に乗り あの雲間までもっと早く辿り着きたい生まれ変わっても君に逢うため強い願いを掲げて 僕の想いが今 君に向かって新しい扉を叩くよ眩しい笑顔がいつまでも消えないように ずっと心を閉ざして強さ振りかざして 独りだと思ってた ああ 君の気配をいつでも近くに感じられ…

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