君の街から かなり離れてしまった
アンカレッジの凍りつく様な空の上
ニューヨークまでは3500マイル
地図で見れば ほんの指と指の間なのに
Far-a-way Far-a-way
きっと今頃 君はひとりのあの部屋で
壊れた窓の隙間風に凍えている
別れ際にくれた部屋のスペアキー
俺の帰る街は東京じゃない 君の街さ
Far-a-way Far-a-way
君がくれた腕時計の針は
あの時のあのままさ 愛を交わした夜
抱きしめて離さなかった
この愛が変らずにいるために
24時間前は見つめ合ってたのに
君のそばから かなり離れてしまった
俺の胸に染みた君の髪の香り
消えてしまう前に 迎えに行こう君の街へ
Far-a-way Far-a-way
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