SAIHATE

orion – SAIHATE

遠い街から見守っているよ
通り雨が君の街に降る頃には
君は僕のことを忘れちゃうかな
夜は長い

遠い街から歌ってるよ
空に星が手を伸ばせば触れるような
白い息は髪を溶かして

雑な暮らし日々は行き詰まり
廃れるこんな僕を笑った

君の声が君の声が
聞こえる気がする

一筋の際立つ光
僕を照らすように
ただ光って

白黒の世界は彩り
輝いた
また光って

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大器晩成 – SAIHATE

追いかけたその背が遠のいていく俺は何をしてたんだろういつか追いついて この姿を追わせよう大器は晩成なんだろ?ここからだ掠るこの声は都会の喧騒とやらに掻き消される

響け – SAIHATE

改札口抜け出して 人混みの中スカしてんだ今日の服装ミスったなんて思いながら風を切るハイテンションハイスピード いつも以上に高まってんだ胸が揺らいでいた雨水も乾き

あの夏へ向かえば – SAIHATE

汗ばむ額辺りは木々が揺れる音で満ちた君は1人春雨に打たれてるこんな僕を綺麗だなんてまた朝焼に染まるような目で君を映した黒髪がオレンジ色に左手は君の熱を移したよう

緑道 – SAIHATE

日に日に増した劣等感好きだったものさえも俺を襲ってきた絶対的な感覚が誤っていることさえも恨んだりした思い描いていた未来こんなんだっけ?くの字に曲がっていたメンラ

2002 – SAIHATE

手を振る あの腐った青春に2番ホームから重い荷物を怪訝そうに生きた過去のせいか暮らしは ガラガラのライブハウスに高いくせに大したことのない酒と 望まない現実を5

fool – SAIHATE

久しく誰かを愛してないうちに気づいたよこんな僕を愛してくれてた君の底知れぬ優しさをいつも通り過ぎた午前0時歯車は進む僕一人だけを置き去りにして「いってらっしゃい

東雲 – SAIHATE

いつの間にか走り出していた荷物はどこかに忘れて赤色の汗が溢れたいつの間にか飛び込んでいたアスファルトに立つ陽炎が一人ぼっちの俺を刺した血相を変えていつも何かが足

Smile – SAIHATE

雲の輪郭をなぞって昔の飼い猫を思い出した憂い喜び愛し悲しいを繰り返し残像も連れて行くよこの街に背を向けて旅立つんだ次の目的地は一体どこだろう君に手を振るよ泡を食

SEA GIRL – SAIHATE

隔っているものを壊してあの少女は今日も海を眺めている突然、雨に打たれて記憶をディストラクション刹那巡り巡って春のような変遷に重ねた繋いだ手を今でも覚えてるよあの

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尖鋭的才能は雑踏に消えていった夜を無駄にしては初期衝動はとうに鳴り止んで曖昧にその全てを飲み込んだ退くこともできずに不安を隠して良いものには良いと言って一握の希

stay – SAIHATE

あの日 口ずさんだ歌はそんなに好みではなかったけど飽きるほど聴いてた東から登るあの朝日とにわか雨が帰路を歩く俺を纏う忌々しさすら既に恋しいの街はこんな俺を待っち

Highway – SAIHATE

静かに揺れる鉄と輪の中彷徨って目を瞑っては明日を望んでいるノイズ混じりのしけた拍子に花を添えてただ俺は夢を見ている今は儚い道の途中で断片的なあの日々を君を思い出

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