幼い日の帰り道を 僕ら並んで歩いた
それぞれ待つ人の元へ 続く道を歩いた
それはいつまで経っても 褪せることなく
僕らの心の闇を照らす灯り
母の声も父の背中も 壁の落書きなんかも
大事なもの全部そこに そこにあった、在るんだ
それはいつまで経っても 変わることなく
世界に一つしかない それこそがMy HOME
帰ろう 帰ろう 帰るべき場所へ
僕のことを 待つ人のいるもとへ
帰ろう 帰ろう 僕の居る場所へ
僕の笑顔 待つ人のいるもとへ
幼い日の帰り道を 僕ら並んで歩こう
人気の新着歌詞
君がくれた思い出なら 今も離さないでいるよその度ほらまた 涙が滲んでくけど目を閉じると いつも優しく 僕に微笑みをくれたねもう大丈夫 また歩いていけるから星の数
些細な出逢いの中 僕ら恋に堕ちた僕にはこれしか無いからLove songを書いた綺麗な言葉を並べてみても なんだか嘘みたく聞こえるだろうだからさ あえて正確にこ
この街での暮らしも新しい部屋も ぎこちないけれど少し慣れてきた旅立ちは桜舞う季節、春風優しく 僕と君の頬を撫でた二人選んだ答え、君の事を考えれば縛り付けてしまわ
僕ら明日を探してく 地位や名誉じゃなく自分の羅針盤(コンパス)が 示す先へ向かう闇には 心の灯を誇らしげに掲げよう履きなれた靴と使い込まれた鞄 それだけあれば足
僕に出来ることは、きっと誰でも出来る じゃあ何をすればいいだろう?何もしないのは違う気がした 出来ることを始めよう知らないうちにいつの間にか 握っていたバトン繋
淡水育ちのニセモノが それはさぞや立派なマニフェストで偉そうに 僕の形を見下した止めどなく溢れる疑問を誤摩化し泳げばいい否定などしない だけど僕に押し付けるなモ
夜空から流れる光の雫 頼りなく照らす欠けた月この空がきっと繋いでく 離れていく二人さえ...明日からまたBad Day離ればなれなんて 安定の前にはデカイ壁描い
今旅立ちのStep 離ればなれは誰かのせいじゃなく僕らはUp & Down StanceまるでSmooth Ride Let's go Ride On僕らの時は
街の色も季節の風も 君と居れば眩しくてこのまま歳月を二人で 過ごしていければいいのになぁ君は理想の「相手になる」って 意気込んでいるだけど今更さ そんな事はもう
きっとどんなに時間が過ぎても 僕ら変わらないで居られるからいつか大人になり出逢えたその時は この場所で話せればいい一人ふさぎこんだ時 訳も聞かずただ傍にいてくれ
どうか今日は言わせてね 普段照れて言えない事 誓いの言葉に乗せいつか君が思い出した時 きっと僕ら 笑ってるね君はどんな顔をして 僕の話を聞くだろう? 微笑むかな
輝きたくて 見果てぬ夢 今日ももがいて日が暮れる帰り道を照らす月明かり いつかはあんな風になれるかな弱い気持ちが出ないように 胸叩いた想像の向こう側辿り着くため
言葉じゃ言い表せないほどの 悲しみがこの街に降るどうすりゃいいかも分からないまま 不安が夜を連れてくる心が音をたててきしむ ふるえる手を強く握る絶望が押し寄せて
両手広げ 大空見上げ 前より光る夢を刻もう才能に負けない情熱を心に抱いて掴み取れ君が日々を重ね 挫折を知り 別れに泣くそんな時もいつも君なりの大志を抱いて 夢の
月の灯りが涙を照らせば 僕の想いは隠しきれずに君に伝わってしまうよ 後悔の無いフリした事最後の嘘も上手く出来なかった それならせめてものこの歌をどうか別々の毎日
今でも誰より愛し君へ 心の中でだけ贈らせて春夏秋冬 いくつ過ぎても 変わることない気持ちをボロボロのメロディ 真面目な表情しながら聴いてくれてた、口ずさんでくれ
互いに寄り添い合って 目覚めればすぐまたじゃれあってひだまりみたいな君に抱かれ ずっと見ていたい夢の中ででも叶わない今は遠いまま 二人は同じ気持ちかな?頼りない
答えの無いGAME それこそがMY WAY今What's My Name? I Just Still Keep a Realistic Dreamer!!Go
嵐の訪れ、その直前の静けさは胸の鼓動を確かめさせてくれる いつだってそう!微笑みをくれるのは女神なのか?Oddsは関係無い BETするのは魂先が見える勝負なんか
涙を 隠した訳は 聞かなくても 解ってるからだけどね 忘れないでね どんな時も 僕らが側に いること平気なフリするなよ 電話越しだけど 伝わっているから悲しいこ