街の色も季節の風も 君と居れば眩しくて
このまま歳月を二人で 過ごしていければいいのになぁ
君は理想の「相手になる」って 意気込んでいる
だけど今更さ そんな事はもうどうでもいいんだ
ただ君が隣で笑うだけで それだけで僕は嬉しいんだ
君をずっと幸せにするから 手を離さないでよ
なぜか側で笑う君の表情が そんな自信を導きだした
どうせならそう…トワに
繰り返しに思える日々も 君と居れば新しくて
この先もきっと君の違った 笑顔を探していくんだろうなぁ
僕ら他人同士で繋がった 口約束で
だからいつの日だって表現し合う「誰より大事」って
そして今も隣で眠る顔に 守るべき明日を見つけたんだ
君をずっと幸せに出来るか 不安な夜もある
だけど君と過ごして一緒に笑えば そんな不安も消えていくんだ
どうせならそう…トワに
君がいつか不安に蝕まれて 明日を疑う日は
側に君の幸せだけを思って 生きてる奴が一人居るって
忘れないでよね
君をずっと幸せにするから 手を離さないでよ
いつも側で笑う君の表情が そんな自信を導きだした
どうせならそう…トワに
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