流れる汗のしずくが 強張るココロ溶かす
素足がヤケドしそうな テトラの淵で
シャツもスカートも脱ぎ捨てて翔べ いま
青い空と海をバックに写せ 裸の自分を
照らす太陽のフラッシュがもうハレイション
涙も悔いも汚れたあの想い出も 夏のせいにしてDive!
掴め 雲まで手が届くパノラマ
道に迷える仲間と ホンネを忘れようとしてる君
笑えない時間ばかりを増やしてく日々を
洗い流せと太陽が告げる季節
日差しの下でビショ濡れで君を口説かないphilosophy
嗤え 妄想 跳び超えるchapterへ
両手を拡げ 今を人生を 唄え 夢見てdive
素肌 触ればほら 伝わる温度
青い空と海をバックに写せ 裸の自分を
照らす太陽のフラッシュがもうハレイション
波のシブキ 水平線の向こうに何があるかなんて
ナビに頼るな ほら 眼を逸らすな
弾ける笑顔 ありのままの素顔 知ってたいし 知ってほしい
躍ってるまま アガってSummer Dive
生きてくってDive
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ギルト – flumpool 深いほど 切ないのが きっと愛なんだろう 心が揺れる高層ビルに 挟まれた 君は儚く優しく笑う本音を悟られるのが 嫌だったけど 君はいつも本音をくれた想うほど焦が
僕はここにいる – flumpool 立ち止まりもせず 心拍数をあげながら涙で補給して 今日まで駆け抜けてきた今でも僕は 声が枯れても赤裸々に愛とか自由とか夢 叫んでいる今 僕は此処にいる道なき道を
東京哀歌 – flumpool ある日の朝 東京という街に出てきたんだ真新しいトランクに 溢れるほど詰め込んだ夢上京すれば 夢見てきたはずの先人たちが冷たい街だなんて皮肉っている なんて恩知ら
two of us – flumpool また君はね 不機嫌そうに顔しかめて「ほら僕だって 完璧じゃない」 言い訳すれどなんだかんだ君に夢中なのは 相変わらず僕でどんな辺鄙(へんぴ)な場所でも 君となら
証 – flumpool 前を向きなよ 振り返ってちゃ 上手く歩けない遠ざかる君に 手を振るのがやっとで声に出したら 引き止めそうさ 心で呟く“僕は僕の夢へと 君は君の夢を”あたりまえの
Touch – flumpool 何回 聞いてきた台詞に 僕は頷いてみせる足元に散らかった 君の理想 集めながら「ちゃんと分かってるつもり」なんて言い逃れる僕にその瞳 潤ませて健気に笑う君 思い
Present – flumpool 君に今贈りたい 惜しみなく届けたい五線譜に乗せるよ 僕らが過ごした daysあやふやで頼りない約束を今日まで待ち続けてくれた君にありがとう何度となくすれ違い 時
君をつれて – flumpool 起き抜けのweekend 寝惚け眼(まなこ)の君を連れ出すよ寝不足なのは僕ら お互い様だって「どこまで行くの?」 不安げな声 心配しないでよ山積みの日常は ひと
Answer – flumpool 君はまだ 信じているかい?失った 遠き夢の影俯いて 疲れていないかい?声もなく 理解もない日々“君のために生きていたい”と心はまだ疼いてる挫けるんじゃないと 煽