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Present – flumpool

君に今贈りたい 惜しみなく届けたい
五線譜に乗せるよ 僕らが過ごした days
あやふやで頼りない約束を今日まで
待ち続けてくれた君にありがとう

何度となくすれ違い 時には鬩ぎ合い
そのたび優しさを重ねた

たったひとりの君 もっと愛したい意味
ずっとそれだけを抱いて生きるよ
決して変わらないもの そっと変えてゆくこと
その眼差しだけが 教えてくれるね

言葉など無力で 諦めの意味じゃなく
声のない気持ちを交信し合えたら…
まだ知らない君さえ 無防備に信じてる
刻んだ足跡が物語っているよ

人生は単調じゃない 大それた変調もない
僕らしか知らない道を歩こう

たったひとつの場所 やっと出会えた感情
いつもそばにある 唯一のhome sweet home
決して枯らさないよ ずっと見届けるよ
皺くちゃになってもその手 握ってたい

日常に目を凝らせば
見落としてた幸せが溢れ
夕映えの坂 手を振る影
もう離さないと誓った 永遠に…

たったひとりの君 もっと愛したい意味
ずっとそれだけを抱いて生きるよ
いつか約束した ずっと笑顔でいること
その眼差しだけに 伝えてゆくよ
皺くちゃになってもその手 握ってたい

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ベガ~過去と未来の北極星~ – flumpool

ずっと 君と同じ 星を見てる違う場所で 追いかけてる 光昔 手に取った 宇宙(そら)の図鑑ではあらゆる空想が真理だった僕はどれくらい君のことを無邪気に信じていら

この時代を生き抜くために – flumpool

世界中で争いが絶えないと 連日ニュースで知らされながらも僕らは僕らで 平凡な日々に もうギブアップ状態 病んで疲れてる想像以上に 騒々しいこの地球(ほし)で正義

ギルト – flumpool

深いほど 切ないのが きっと愛なんだろう 心が揺れる高層ビルに 挟まれた 君は儚く優しく笑う本音を悟られるのが 嫌だったけど 君はいつも本音をくれた想うほど焦が

君のための100のもしも – flumpool

ひとくち目は甘いらしい 砂漠の夜は冷えるらしい想像なら容易かったんだ あの日までは um...君は僕を忘れたんだろう 僕はそれを受け入れたんだろう?「とうに夢は

僕はここにいる – flumpool

立ち止まりもせず 心拍数をあげながら涙で補給して 今日まで駆け抜けてきた今でも僕は 声が枯れても赤裸々に愛とか自由とか夢 叫んでいる今 僕は此処にいる道なき道を

Music Surfer – flumpool

ステレオに響く 君と僕のリズム互いの鼓動 探り合いながら君の夢の波長(ウェイブ) 狭間で僕は明日へのメロディー 煌めく音に乗って奇跡のようなフレーズ もっと口ず

東京哀歌 – flumpool

ある日の朝 東京という街に出てきたんだ真新しいトランクに 溢れるほど詰め込んだ夢上京すれば 夢見てきたはずの先人たちが冷たい街だなんて皮肉っている なんて恩知ら

Snowy Nights Serenade~心までも繋ぎたい~ – flumpool

淡く白い雪が 頬に触れて 消えてゆくよ同じように「幸せ」も掴めど 溶けてなくなるだけど一つ一つは 消えゆくとも この想いは遠くの大切な誰かに 降り積もってくいつ

two of us – flumpool

また君はね 不機嫌そうに顔しかめて「ほら僕だって 完璧じゃない」 言い訳すれどなんだかんだ君に夢中なのは 相変わらず僕でどんな辺鄙(へんぴ)な場所でも 君となら

証 – flumpool

前を向きなよ 振り返ってちゃ 上手く歩けない遠ざかる君に 手を振るのがやっとで声に出したら 引き止めそうさ 心で呟く“僕は僕の夢へと 君は君の夢を”あたりまえの

Touch – flumpool

何回 聞いてきた台詞に 僕は頷いてみせる足元に散らかった 君の理想 集めながら「ちゃんと分かってるつもり」なんて言い逃れる僕にその瞳 潤ませて健気に笑う君 思い

for no one – flumpool

誰もが心躍る 華やいだ季節 ひとり見知らぬ街で 冬空見上げてたんだ冴えない感情をよそに 誰かが嬉しそうな顔でプレゼント抱え 通り過ぎてゆくけど僕は まだ佇んだま

覚醒アイデンティティ – flumpool

果てのない轍(レール)の上 勇敢な一歩踏み締める一切合切 ノープロブレム 直感を研ぎ澄まして進め変わる事ない現実 嘆くのはやめにしていっそ自分の思考チェンジ 幾

Happy Xmas(War Is Over) – flumpool

So this is XmasAnd what have you done?Another year overAnd a new one just begunA

『ありがとう』くらいじゃ伝えきれない気持ちを – flumpool

ともに泣いたぶん ともに笑おう そして 抱きしめよう 今街は慌ただしいムード白銀の街路樹が並ぶメインストリート誰もが白い吐息を弾ませては家路へと闊歩してゆく“大

Summer DIVE 2012~into the Blue~ – flumpool

流れる汗のしずくが 強張るココロ溶かす素足がヤケドしそうな テトラの淵でシャツもスカートも脱ぎ捨てて翔べ いま青い空と海をバックに写せ 裸の自分を照らす太陽のフ

君をつれて – flumpool

起き抜けのweekend 寝惚け眼(まなこ)の君を連れ出すよ寝不足なのは僕ら お互い様だって「どこまで行くの?」 不安げな声 心配しないでよ山積みの日常は ひと

Answer – flumpool

君はまだ 信じているかい?失った 遠き夢の影俯いて 疲れていないかい?声もなく 理解もない日々“君のために生きていたい”と心はまだ疼いてる挫けるんじゃないと 煽

Because… I am – flumpool

生まれ堕ちた時から 嫌になる程 与えられてだけど ぶり返す衝動 張り裂けそうな矛盾 マテリアルワールド立ち位置 肩書き すべてに 別れ告げてもっと あるがままに

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“予め最初から出来合いのシナリオだった”そう思えるには 惹かれ過ぎたんだ何度も抱き合った うだるような猛暑日の午後あの日をピークに 気温(ねつ)は冷めたのに君を

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