どうか微笑んで合図を出すから
1.2の3で飛ぼう先は長いけど
ほら向かい風が呼んでるよ
重い荷物は置いて行けよ
時を止めてから鍵をかけたなら見に行こう
強い風向かい風すり抜けて迎えに行こう
空を飛べたなら夜を染めたら逢いに行こう
辛い過去暗い過去乗り越えて笑えるから
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ハイウェイ車窓流れる港へずっと解けない魔法ちょいとスカした僕を黙って見てる君前人未到まるでレストランオンパレードな感情ちょいとスカした僕を丸い目で貫いてエンジン
今日も誰かが笑う為役に立てたらいいのにな自分は何もできないともう思いたくないな今日も誰かが笑う為役に立てたらまたひとつ安心をひとつ買えるかな安心をひとつ買えるか
迷い込んだ白黒の世界僕らは無意識の科学に脅かされているいつまでも恋愛ごっこのまま終わりも始まりも消えた八月の風を感じたの嘘のない音楽がしたい僕の話を真面目に聞か
遠くで誰かが名前を呼んでる空を待つわたしは頑な耳貸さずわたしは僕らは頑なに空を待つきっとね僕らはひとりになりたがるどうかしてるのは私でもあなたでもなくてきっと待
未来を創造しよう
夕闇のバスに揺られながら乗客の数を数えている神様にでもなったつもりでいる本日のニュースもたった一つだけ明日を探す人々の群れ都会は今日もうす紫に染まっていますあり
Friday night good this smily だねそういつでも笑ってくれる君へのeverydayそういつでも“Listen to your ligh
飛行船見えた プリントの上几帳面な脳 落書きだらけ悩みを打ち明けるけれど朝まで眠れないいつも頑張るだけじゃないはずさコーヒー飲んでネンネしな頑張るだけじゃないは
生きてく意味まだ見えないけれどもう少し歩いてみようと思う新芽がたまに顔を出すから育てた花は散りゆくけれどもう少し待ってみようと思う朝日がまだそこにあるからたいせ
秋風に吹かれて穏やかな日常を過ごしながら見上げた空スポイトから落ちる一滴でくもり空、涙色に染まる今は届かなくても晴れるさ、明日にはきっといつも君を抱きしめるよう
渡り鳥が無限の旅にでる命の呼吸で今大空飛び回る私ときたら眩暈がするほどに時間を追いかけてアスファルトを駆けてまだ燃えるまだいける今夜逃げ切れる裸足のギター裸の心
この広い海の真ん中で僕だけがたった一人で僕だけの物語が誰かの侵入を拒もうとするこの広い海の真ん中で僕だけがたった一人で僕だけの物語は誰かの物語に入る隙はあるかい
全てはうつろいでゆく面影はふつふつと消えゆくけれど今もここに置いてある心の羽がひとりでにはばたくどこまでも見渡す限りの壁が君を誘うような声で語りかけるねえねえ、
どうして恋しくなるんだろう忘れたっていい頃なのに鏡のような人だったね僕が僕であること言葉なんて霞むほどわかった短い廊下を行ったり来たり汗水落ちてもわからないまま
こんなにも伝えたいのにどうして伝わらないのですか人生を賭けたつもりでも比べるとこんなにも小さい大事に育てた想いでも勝てないものがあるのなら何か一つ信じ切れるもの
冬が大好きだと言った君に見せたい景色があるんだくだらないことなんかないさきっと些細なすれ違いだったり謝らなきゃいけないことは今もたくさん思い浮かぶけど冬が大好き
ゆらゆら揺れてる君の心に触れてゆらゆら揺れてる届く距離をたもっている言葉は脆くて頬を伝うように溶けて笑った横顔握ったままの僕の手孤独をぶつけた一人になるのが怖く