ラジオを聞いてるなんて時代遅れかい?
ラジオを聞いてるなんて時代遅れかい?
こんな深い夜の胸の高鳴りが
今夜も僕を寝かせてはくれない
ラジオを聞いてるなんて時代遅れかい?
ラジオを聞いてるなんて時代遅れかい?
友達もいない大学じゃ 唯一お前だけが友達さ
ある日僕は見つけたのさ
イヤホンをつけてニヤッと笑った君を
そう笑った目の下の隈がチャーミング
ラジオを聞いてるなんて時代遅れかい?
ラジオを聞いてるなんて時代遅れかい?
こんな深い夜の胸の高鳴りが
今夜も僕を寝かせてはくれない
いつか君と二人で語り合えたらいいのにな
言えないな電波に乗って君に届けばいいのにな
ラジオを聞いてるなんて時代遅れかい?
ラジオを聞いてるなんて時代遅れかい?
こんな深い夜の胸の高鳴りが
今夜も僕を寝かせてはくれない
君といればいつまでも日は暮れない
人気の新着歌詞
一駅 – 眞名子新 風呂上がり家をでる乾かしたつもりの髪がまだ濡れていること夜風が知らせて一駅は遠いなんて君はたぶん言うだろう歩きたい気分なんだよ君の家に着く頃乾いてるはずさ1人歩
月の兵士 – 眞名子新 森の霞が月を隠しても見上げては想いを馳せるのに乾いた音が君を襲っても悲しくはないからねこの世のどこかで君が倒れても誰も知らない知ろうともしないuh…誰の為なら君
川沿い – 眞名子新 こんなにも騒がしい世の中と知っていて釣り人は今日も来てしんと静かなふりをする白い鳥も真似ているいつも通りのこと糊のような水面に雨粒が絵を描く寂しさに訳がある思う
ライリーストーン – 眞名子新 とうとうここまで来ちゃったな1人きり帰る田んぼ道艶めいてるのを知っていた「きっと君は友達だった」よくそんなことが言えるね好き勝手にしているから綺麗でいられるんだ
スターシップ – 眞名子新 赤く燃える宇宙船歓声の中散っていったのこんな僻地の僕の元へと届いている役目を終えたブルーライン栄えた街を辿っていったの壊れてゆくスターシップなんという君は「少し
ニューアイズ – 眞名子新 舞い上がる古いニュース街の外れからやってきた顔さえも分からないでもどうしようもない悲しみは誰のもの抱えきれず押し付け合っている僕らニューアイズ僕らニューアイズ見
網戸 – 眞名子新 竜でも出そうな高い雲誰かの魔法でかけた虹あの娘が言ってた通りさほんの今日だけの出来事網戸におでこを押し当てて夏の様子をみてる飽きることもなく竜など出ないと知った
出自 – 眞名子新 どうやって暮らしているのか 分からない人になりたいなそんな人でも誰かには 見せている弱さを知りたいな今の場所から余りにも 遠くに見えるというのでは誰かがそれを笑
健康 – 眞名子新 タイムマシンがあったら 昨日に戻りたいそれで何が変わるのか 試してはいけないお金持ちになったら健康になりたい天使になる道すがら コンビニに寄りたい岩を飛び跳ねて