耐えた分の数だけ刻んで
まいた種をただただ埋めるの
騒がしいノイズ無理やり塞いで
歪んだ世界をただただみていた
当たり前?
黙れ!これまで
散々な一生…
それなら
それならいっそ
返そう
脳細胞を
ぶち抜いて
見えた案内まさに
永遠の証
安楽死神隠し
限界を超えた↓
高性能の快楽を!
癒えた段階こそが
永遠の証
安楽死神隠し
手に入れた
あの世にオサラバして
望んだ通りにはいかないや
腐りきった仮面をはぎ取り捨てるの
当たり前?
黙れ!これまで
散々だ実証…
困難だ
困難だいっそ
返そう
大天才の発明を
止める
凡人まさに
天罰の証
安楽死神隠し
痛いのは
最後にさせてくれよ
脳細胞を
ぶち抜いて
見えた案内まさに
永遠の証
安楽死神隠し
限界を超えた↓
高性能の快楽を!
癒えた段階こそが
永遠の証
安楽死神隠し
手に入れた
あの世にオサラバして
この世にオサラバしよう
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終点 – 甲斐田晴 消えない 癒えないでいまさら「またね」は言わないでねぇどうしたの?うつむいた君から溢れる違和感に気づけなかったよ見送った 最後を語り騙り、拙い話ばかりあぁ涙の代
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率直 – 甲斐田晴 ほんとは一緒にいたいけど嫌われそうな気がして一人でいた昨日まで夕暮れのバス停にいたずっと誰かを待っていたお揃いの寂しさを閉じ込め見つめ合うSOSの相打ちみたいだ
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清風 – 甲斐田晴 晴天と風に乗れ窓の外 青い色遠くに見える街へと続く道白い服 着て向こうか部屋に差し込む光透き通って扉を開けるよいつもの影 同じ速度で変わらない音 電線の行く先繰
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ぼくのヒーロー – 甲斐田晴 どこが痛いの?わからないよ灰色の空笑っていたいのに泣いてばかりだった正しいことと正しくないことどっちも選べないどうでもいいことだけ真剣になった答えは見つからなか
何色 – 甲斐田晴 存在しない 美しさを表す言葉はない想う限りを 歌い合うんだよ歩き出した 息を止めてまやかしを 吸い込まないように隠し持った 絶望に蓋をして人はパレット透明の最初
cycle – 甲斐田晴 間違えた みたいだ 僕の 気のせいで周り見てしまった 比較対象は 綺麗で僕だけが 止まった 動き続ける流れの中でいったい どうしたらいい?歩き方 わからなくなっ