夕暮れのラッシュ・アワー
につまる毎日
ふとつけたカー・ラジオ
とびこんだナイター
ランニング・マン
バッター・ボックス立ち臨む
ランニング・マン
選手の姿が 重なるよ
現在(いま)の俺に
まぼろしを追いかけて
苦しむことより
ありふれた生き方に
幸せがあると
ランニング・マン
それならそれでもいいけれど
ランニング・マン
心の奥底 夢までも
消せはしない
ランニング・マン
試合は九回ツー・アウト
ランニング・マン
虚しく飛んでく打球にも
チャンスあるさ
ランニング・マン
アウトになるのがわかっても
ランニング・マン
脇目もふらずに走るのさ
ランニング・マン
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せつなすぎるね こんなサヨナラ出逢いを恨めばもっと虚しさが残るだけ戸惑いながら 肌を重ねた許されぬ情熱は誰かを傷つけてた(why) 会いたくて(why) 抱きた
想い出しか住めない硝子(ガラス)の街があるね誰の胸にも日付のない愛の物語未来だけが空白(しろ)いページさ逢えてよかったと君のささやきが時を止めたままだよReme
また同じ砂浜を歩いてる途切れては続く足跡生きているその意味を問いかけて立ち止まる 風は冷たい答えはなぜ ひとつじゃない心は試されてる いつも泣いてばっかりいるか
夜に目覚め記憶の底暗闇に響く声懐かしさに心ふるえmemory愛(いつく)しんで育(はぐく)まれた幼い日の眼差し運命(さだめ)の糸ひき選ばれmemory my m
切なさで消してく夜明けの街の灯過ぎ去った時間はふたつの想いを離さないけどIf I have to go away君にさよなら優しさだけで愛を守れると信じていた愛
切れ長の瞳のナゾを盗んでシュロの葉陰の椅子君を誘うよパーティの渦は今息飲むルーレットためらいとチークして奇跡の夜を 待つ固い貝殻(シェル)のように閉ざした to
抱きしめたいのは あなただけ励ましたいのも あなただけ見つめ合えた 幸せにはせつなさが隠れている心が呼ぶのは あなただけ電話したいのも あなただけとまどうより先
He's out the door soon as the working day is done'Cause he knows that she'll be
オフィス帰りの 人波をかき分けて約束よりも 少し早めの時間身勝手だと責めてもいいよあの日のさよならを忘れてもう一度会えるねLoving in the rain窓
防波堤沿いの遊歩道にはまだ冷たい風さ…夜明けの避暑地何が間違っていたのだろう…と訊いてみるよ君の想い出に波が崩れるたびに水の中でキスした…幻は涙より辛いねモノク
ガラス越しに見ている 霧の羽田上空耳もとに残る音は 切れたあの電話この都会[まち]での十年 愛したひとの涙何もない そうさ今は 失うものさえGood-bye T
引き潮のように夕映えが街に消えてく嫌いになれたらいいのにね…君がつぶやくさよならが言えなくて影が立ちすくむ舗道さJust Yesterday, Alone想い出
水玉模様の傘レンガ道を駆けぬけ消えたしっぽの長い猫がゆっくり渡っていく舗道古い映画のひとこまの中ピアノを叩く あのひと がいる白いコーヒーポット湯気を立てて ち
冬枯れの街を 駆け抜ける雨音消えてゆく灯り 引いてゆくざわめき僕だけがここに 立ちつくす想い君の姿 見失っていつの日も君は 悲しみも見せずに誰よりも強く 生きて
ああ 日毎に夕暮れの時刻変わってこの部屋には めくり忘れてるカレンダー今 心は色をなくしたフォトグラフもうこのまま 微笑むことさえ忘れそういつまでも 見つめ合っ
なぜ 外したのさ 僕があげた 銀の指輪 いつHighway ハンドル持つ 細い肩が 震えてたね急に ウィークエンド ドライビングI can't say 夏が来て
古い教会の窓辺に一羽の鳩が戯れているくずれた壁のすき間からこぼれる光が昔を映す見知らぬ人のいきかう言葉に私は愛を忘れた旅人ブルージェ、ブルージェ古い都清らかな
夜明けの引き潮さ 紫の砂浜はぐれた海鳥が 空見上げ 鳴いたね「楽しかった」と君は肩を 震わせたね小さな幸福(しあわせ) 選んでゆくこと 責めてと愛する他には 何
I Can't Say Good-bye街はずれの日除けを引いた テラスでランチせつなげに君が話す古い映画が 胸にしみたよあれはロンドンの街 霧雨そして出逢いは
少しネクタイゆるめてドアのあたりを 気にする早く来すぎた テーブル越しに君が部屋を変えたこといい仕事していること僕は知ってた 別れたあとも5年経って思うどんな恋