名倉七海

花酔曲 – 名倉七海

心のかたすみに
閉ざされてたやさしさを
あなたが思い出させてくれた

短い夜だった
話すことよりそばにいる
それだけで たしかめ合う二人

街は二つの影を深い眠りの中に
他人(ひと)の目には うつらないように
やさしく やさしく 包む
ア~ア~
ふれあった口唇に
恋という名のささやきを
あなたが思い出させてくれた

忘れかけてた人の心のぬくもりを
せめて今は 感じていたい
それが それが 愛さ
ア~ア~
生きている
もつれあい もがきながら
今日もまたどこかで
息づいている 生命

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人間なんて – 名倉七海

人間なんてラララ ララララ人間なんてラララ ララララ何かが欲しいおいらそれが何だかわからないだけど何かが足りないよ今の自分もおかしいよ空に浮かぶ雲はいつかどこか

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こうき心 – 名倉七海

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マークII – 名倉七海

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ぎゅんぎゅんぎゅんぐぁんぐぁんぐぁんぎゅんぎゅんぎゅんぐぁんぐぁんぐぁんとうめいの、ぎたーをひくろっくんろーるだとーめいの、えあぎたーかっこいいよねびゅんびゅん

いっぱい – 名倉七海

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