名倉七海

  • いっぱい – 名倉七海

    ほしいものがいっぱいおもちゃに、おかしに、げーむほしいものがいっぱいいっぱい、いっぱいあるよだから、おかねもいっぱいほしいけどそれよりもっとたいせつなものがあるよね あそびたいひがいっぱいはれのひ、あめのひ、くもったひ あそびたいひがいっぱいいっぱい、いっぱいあるよだけど、ぱぱはまいにちはたらいてほんとはきっとあそびたいときもあるよね ほしいものがいっぱいこいびと、おもいで、ちょこれーとほしいもの…

  • えぁ・ぎたー – 名倉七海

    ぎゅんぎゅんぎゅんぐぁんぐぁんぐぁんぎゅんぎゅんぎゅんぐぁんぐぁんぐぁんとうめいの、ぎたーをひくろっくんろーるだとーめいの、えあぎたーかっこいいよね びゅんびゅんびゅんじゃんじゃんじゃんびゅんびゅんびゅんじゃんじゃんじゃんぴっくもつ、ゆびがおどるろっくんろーるだはねをつけた、なげきっすちょうちょみたいだ ぎゃんぎゃんぎゃんきゅんきゅんきゅんぎゃんぎゃんぎゃんきゅんきゅんきゅんすてーじが、りずむのう…

  • せんせい – 名倉七海

    がっこうのせんせいはなんでもよくしっているぼくのにがてなこくごだってさきにうまれてずっとべんきょうしていたんだね じゅくにいるせんせいはなんでもよくしっているぼくのきらいなさんすうでもあっというまにびぶんせきぶんほどいてしまう けんどうのせんせいはなんでもよくしっているぼくがまけるとこころのなかそっとのぞいてこいのなやみをきいてくれるよ 人気の新着歌詞 花酔曲 – 名倉七海 心のかたす…

  • ふざけんなよ – 名倉七海

    信じる何かが見つかるまでは走ってみたいのさ若さが時にはじれったいけれどくよくよしたくない人それぞれが毎日を 精一杯に感じれば街で踊り狂うのも 美しい想い出じゃないか 無礼な奴です あいすみません 情に背を向け 悲しみません世の中のん気な平和より 真実の自由が欲しいだけ アッハハハハ 淋しさこらえて涙をかくしてそれでも進みたい正しい事だけ話してくれるな息がつまりそう月日が経てば誰だって 人生の文字に…

  • マークII – 名倉七海

    さよならが言えないで どこまでも歩いたね街あかりさえ消えて 足音がさみしいよ わかってくれる ただ一人の君をはなしたくないのに 冷たいこの世界 みつめたら 泣いていた いとおしい君だった悲しみをこらえてる 傷ついた若い恋 また会うときは 大人になっているだろう別れたくないのに 冷たいこの世界 年老いた男が 川面を見つめて時の流れを 知る日が 来るだろうか 人気の新着歌詞 花酔曲 – 名…

  • こうき心 – 名倉七海

    街を出てみよう今住んでるこの街が美しくみどりにおおわれた心のふるさとだったとしても街を出てみよう汽車にのってみよう 話をしてみよう今話してるその人たちがやさしく心をうちあけたあいすべき人たちだったとしても話しをしてみよう知らない人の中で 恋をしてみよう今恋してるあの人がこれこそ私の心の人と信じれるすばらしい人だったとしても恋をしてみようもう一度すべてをかけて なみだを流してみよう今悲しみの中にあっ…

  • 川の流れの如く – 名倉七海

    誰を信じるものではなくただ自分のためにと心を動かされながらもこの道を歩いてきました いつか 涙も枯れ果てもう生きる事でさえが時計のフリコの様にただいつもの繰り返しでした 今 私の全ては あの川の流れの様に作り作られた ものではないかとあの川の流れの如く 何が悪いなどと云わず自分を責めてみるでなし水面に浮かぶ木の葉と共に流れて行きたいと思う 今 私の全てを あの川の流れの様に何かに身をゆだねて さす…

  • 人間なんて – 名倉七海

    人間なんてラララ ララララ人間なんてラララ ララララ 何かが欲しいおいらそれが何だかわからないだけど何かが足りないよ今の自分もおかしいよ 空に浮かぶ雲はいつかどこかへ飛んで行くそこに何かがあるんだろうかそれは誰にもわからない 人間なんてラララ ララララ人間なんてラララ ララララ 人間なんてラララ ララララ人間なんてラララ ララララ… 人気の新着歌詞 花酔曲 – 名倉七海 心…

  • 花酔曲 – 名倉七海

    心のかたすみに閉ざされてたやさしさをあなたが思い出させてくれた 短い夜だった話すことよりそばにいるそれだけで たしかめ合う二人 街は二つの影を深い眠りの中に他人(ひと)の目には うつらないようにやさしく やさしく 包むア~ア~ふれあった口唇に恋という名のささやきをあなたが思い出させてくれた 忘れかけてた人の心のぬくもりをせめて今は 感じていたいそれが それが 愛さア~ア~生きているもつれあい もが…

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