名倉七海

川の流れの如く – 名倉七海

誰を信じるものではなく
ただ自分のためにと
心を動かされながらも
この道を歩いてきました

いつか 涙も枯れ果て
もう生きる事でさえが
時計のフリコの様に
ただいつもの繰り返しでした

今 私の全ては あの川の流れの様に
作り作られた ものではないかと
あの川の流れの如く

何が悪いなどと云わず
自分を責めてみるでなし
水面に浮かぶ木の葉と共に
流れて行きたいと思う

今 私の全てを あの川の流れの様に
何かに身をゆだねて さすらうものにと
あの川の流れの如く

あの川の流れの如く
何かに身をゆだねて
さすらう木の葉の如く
あの川の流れの如く

人気の新着歌詞

花酔曲 – 名倉七海

心のかたすみに閉ざされてたやさしさをあなたが思い出させてくれた短い夜だった話すことよりそばにいるそれだけで たしかめ合う二人街は二つの影を深い眠りの中に他人(ひ

人間なんて – 名倉七海

人間なんてラララ ララララ人間なんてラララ ララララ何かが欲しいおいらそれが何だかわからないだけど何かが足りないよ今の自分もおかしいよ空に浮かぶ雲はいつかどこか

こうき心 – 名倉七海

街を出てみよう今住んでるこの街が美しくみどりにおおわれた心のふるさとだったとしても街を出てみよう汽車にのってみよう話をしてみよう今話してるその人たちがやさしく心

マークII – 名倉七海

さよならが言えないで どこまでも歩いたね街あかりさえ消えて 足音がさみしいよわかってくれる ただ一人の君をはなしたくないのに 冷たいこの世界みつめたら 泣いてい

ふざけんなよ – 名倉七海

信じる何かが見つかるまでは走ってみたいのさ若さが時にはじれったいけれどくよくよしたくない人それぞれが毎日を 精一杯に感じれば街で踊り狂うのも 美しい想い出じゃな

せんせい – 名倉七海

がっこうのせんせいはなんでもよくしっているぼくのにがてなこくごだってさきにうまれてずっとべんきょうしていたんだねじゅくにいるせんせいはなんでもよくしっているぼく

えぁ・ぎたー – 名倉七海

ぎゅんぎゅんぎゅんぐぁんぐぁんぐぁんぎゅんぎゅんぎゅんぐぁんぐぁんぐぁんとうめいの、ぎたーをひくろっくんろーるだとーめいの、えあぎたーかっこいいよねびゅんびゅん

いっぱい – 名倉七海

ほしいものがいっぱいおもちゃに、おかしに、げーむほしいものがいっぱいいっぱい、いっぱいあるよだから、おかねもいっぱいほしいけどそれよりもっとたいせつなものがある

Back to top button