名倉七海
せんせい – 名倉七海
がっこうの
せんせいは
なんでもよくしっている
ぼくのにがてな
こくごだって
さきにうまれて
ずっとべんきょうしていたんだね
じゅくにいる
せんせいは
なんでもよくしっている
ぼくのきらいな
さんすうでも
あっというまに
びぶんせきぶんほどいてしまう
けんどうの
せんせいは
なんでもよくしっている
ぼくがまけると
こころのなか
そっとのぞいて
こいのなやみをきいてくれるよ
がっこうの
せんせいは
なんでもよくしっている
ぼくのにがてな
こくごだって
さきにうまれて
ずっとべんきょうしていたんだね
じゅくにいる
せんせいは
なんでもよくしっている
ぼくのきらいな
さんすうでも
あっというまに
びぶんせきぶんほどいてしまう
けんどうの
せんせいは
なんでもよくしっている
ぼくがまけると
こころのなか
そっとのぞいて
こいのなやみをきいてくれるよ
心のかたすみに閉ざされてたやさしさをあなたが思い出させてくれた短い夜だった話すことよりそばにいるそれだけで たしかめ合う二人街は二つの影を深い眠りの中に他人(ひ
人間なんてラララ ララララ人間なんてラララ ララララ何かが欲しいおいらそれが何だかわからないだけど何かが足りないよ今の自分もおかしいよ空に浮かぶ雲はいつかどこか
誰を信じるものではなくただ自分のためにと心を動かされながらもこの道を歩いてきましたいつか 涙も枯れ果てもう生きる事でさえが時計のフリコの様にただいつもの繰り返し
街を出てみよう今住んでるこの街が美しくみどりにおおわれた心のふるさとだったとしても街を出てみよう汽車にのってみよう話をしてみよう今話してるその人たちがやさしく心
さよならが言えないで どこまでも歩いたね街あかりさえ消えて 足音がさみしいよわかってくれる ただ一人の君をはなしたくないのに 冷たいこの世界みつめたら 泣いてい
信じる何かが見つかるまでは走ってみたいのさ若さが時にはじれったいけれどくよくよしたくない人それぞれが毎日を 精一杯に感じれば街で踊り狂うのも 美しい想い出じゃな
ぎゅんぎゅんぎゅんぐぁんぐぁんぐぁんぎゅんぎゅんぎゅんぐぁんぐぁんぐぁんとうめいの、ぎたーをひくろっくんろーるだとーめいの、えあぎたーかっこいいよねびゅんびゅん
ほしいものがいっぱいおもちゃに、おかしに、げーむほしいものがいっぱいいっぱい、いっぱいあるよだから、おかねもいっぱいほしいけどそれよりもっとたいせつなものがある