名倉七海

せんせい – 名倉七海

がっこうの
せんせいは
なんでもよくしっている
ぼくのにがてな
こくごだって
さきにうまれて
ずっとべんきょうしていたんだね

じゅくにいる
せんせいは
なんでもよくしっている
ぼくのきらいな
さんすうでも
あっというまに
びぶんせきぶんほどいてしまう

けんどうの
せんせいは
なんでもよくしっている
ぼくがまけると
こころのなか
そっとのぞいて
こいのなやみをきいてくれるよ

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花酔曲 – 名倉七海

心のかたすみに閉ざされてたやさしさをあなたが思い出させてくれた短い夜だった話すことよりそばにいるそれだけで たしかめ合う二人街は二つの影を深い眠りの中に他人(ひ

人間なんて – 名倉七海

人間なんてラララ ララララ人間なんてラララ ララララ何かが欲しいおいらそれが何だかわからないだけど何かが足りないよ今の自分もおかしいよ空に浮かぶ雲はいつかどこか

川の流れの如く – 名倉七海

誰を信じるものではなくただ自分のためにと心を動かされながらもこの道を歩いてきましたいつか 涙も枯れ果てもう生きる事でさえが時計のフリコの様にただいつもの繰り返し

こうき心 – 名倉七海

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マークII – 名倉七海

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ふざけんなよ – 名倉七海

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えぁ・ぎたー – 名倉七海

ぎゅんぎゅんぎゅんぐぁんぐぁんぐぁんぎゅんぎゅんぎゅんぐぁんぐぁんぐぁんとうめいの、ぎたーをひくろっくんろーるだとーめいの、えあぎたーかっこいいよねびゅんびゅん

いっぱい – 名倉七海

ほしいものがいっぱいおもちゃに、おかしに、げーむほしいものがいっぱいいっぱい、いっぱいあるよだから、おかねもいっぱいほしいけどそれよりもっとたいせつなものがある

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