名倉七海

ふざけんなよ – 名倉七海

信じる何かが見つかるまでは走ってみたいのさ
若さが時にはじれったいけれどくよくよしたくない
人それぞれが毎日を 精一杯に感じれば
街で踊り狂うのも 美しい想い出じゃないか

無礼な奴です あいすみません 情に背を向け 悲しみません
世の中のん気な平和より 真実の自由が欲しいだけ アッハハハハ

淋しさこらえて涙をかくしてそれでも進みたい
正しい事だけ話してくれるな息がつまりそう
月日が経てば誰だって 人生の文字にしがみつく
間違う事はこわいけど 現在を止めれる者はない

やさしさ売る奴 出しゃばるなよ 愛にうえた時 甘えるなよ
自分でこの道選んだら 手助け無用にしておくれ アッハハハハ

流れる川に逆らう時でも 怒りを海に捨てる時でも
オイラ話せない 誰にも話さない
黙りこむ事を卑怯と呼ぶのかい
ふざけんなよ ふざけんなよ ふざけんなよ ふざけんなよ
赤い血が見えないか

おもむく心を 裏切りません素直な気持ちを 捨てられません
あなたのためなら 消え入りましょう むなしい時には そばにいましょう
小さな勇気を一つだけ 胸の奥にしまってあるから アッハハハハ

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花酔曲 – 名倉七海

心のかたすみに閉ざされてたやさしさをあなたが思い出させてくれた短い夜だった話すことよりそばにいるそれだけで たしかめ合う二人街は二つの影を深い眠りの中に他人(ひ

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人間なんてラララ ララララ人間なんてラララ ララララ何かが欲しいおいらそれが何だかわからないだけど何かが足りないよ今の自分もおかしいよ空に浮かぶ雲はいつかどこか

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マークII – 名倉七海

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ぎゅんぎゅんぎゅんぐぁんぐぁんぐぁんぎゅんぎゅんぎゅんぐぁんぐぁんぐぁんとうめいの、ぎたーをひくろっくんろーるだとーめいの、えあぎたーかっこいいよねびゅんびゅん

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ほしいものがいっぱいおもちゃに、おかしに、げーむほしいものがいっぱいいっぱい、いっぱいあるよだから、おかねもいっぱいほしいけどそれよりもっとたいせつなものがある

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