名倉七海
人間なんて – 名倉七海
人間なんてラララ ララララ
人間なんてラララ ララララ
何かが欲しいおいら
それが何だかわからない
だけど何かが足りないよ
今の自分もおかしいよ
空に浮かぶ雲は
いつかどこかへ飛んで行く
そこに何かがあるんだろうか
それは誰にもわからない
人間なんてラララ ララララ
人間なんてラララ ララララ
人間なんてラララ ララララ
人間なんてラララ ララララ…
人間なんてラララ ララララ
人間なんてラララ ララララ
何かが欲しいおいら
それが何だかわからない
だけど何かが足りないよ
今の自分もおかしいよ
空に浮かぶ雲は
いつかどこかへ飛んで行く
そこに何かがあるんだろうか
それは誰にもわからない
人間なんてラララ ララララ
人間なんてラララ ララララ
人間なんてラララ ララララ
人間なんてラララ ララララ…
心のかたすみに閉ざされてたやさしさをあなたが思い出させてくれた短い夜だった話すことよりそばにいるそれだけで たしかめ合う二人街は二つの影を深い眠りの中に他人(ひ
誰を信じるものではなくただ自分のためにと心を動かされながらもこの道を歩いてきましたいつか 涙も枯れ果てもう生きる事でさえが時計のフリコの様にただいつもの繰り返し
街を出てみよう今住んでるこの街が美しくみどりにおおわれた心のふるさとだったとしても街を出てみよう汽車にのってみよう話をしてみよう今話してるその人たちがやさしく心
さよならが言えないで どこまでも歩いたね街あかりさえ消えて 足音がさみしいよわかってくれる ただ一人の君をはなしたくないのに 冷たいこの世界みつめたら 泣いてい
信じる何かが見つかるまでは走ってみたいのさ若さが時にはじれったいけれどくよくよしたくない人それぞれが毎日を 精一杯に感じれば街で踊り狂うのも 美しい想い出じゃな
がっこうのせんせいはなんでもよくしっているぼくのにがてなこくごだってさきにうまれてずっとべんきょうしていたんだねじゅくにいるせんせいはなんでもよくしっているぼく
ぎゅんぎゅんぎゅんぐぁんぐぁんぐぁんぎゅんぎゅんぎゅんぐぁんぐぁんぐぁんとうめいの、ぎたーをひくろっくんろーるだとーめいの、えあぎたーかっこいいよねびゅんびゅん
ほしいものがいっぱいおもちゃに、おかしに、げーむほしいものがいっぱいいっぱい、いっぱいあるよだから、おかねもいっぱいほしいけどそれよりもっとたいせつなものがある