夕暮れを背に 君が居て
蝉の音が 声 遮って
無表情 君の顔が 辛いよ
「いかないで」と 手を握った
君の目に 僕が映って
伝う汗 異なる意味同士で 混ざった
教えてよ 君だけの 苦しみを
僕にも背負わせて 二人 同じ地獄にいよう
最低なんだ 救済なんて
存在しない世に 冷凍びぃむ
君の手を握って
崩壊したんだ 君の人格を 奪った 現実に
あぁ また また 何もできないや
君の好きな かき氷 笑顔映した いちご味
今じゃもう 僕は食べない味だ
夏に溶けて 垂れた アイス
照れて 拭った 君はきっと
僕の気持ちに 気が付いて 微笑んでいたんだろう
落陽に届かない 指先は
同じ様に 君との思い出すらも 触れられない
永遠 ずっと 一緒にいたいと
切に願った 冷凍びぃむ
時よ 進まないで
永遠だって 融解しちゃって 秒針裂いた 理想さえも
あぁ また 笑顔が 見たかったな
眩しいほど笑う 君が好きだった
ねぇ その苦しみ 砕いてあげたかった
狂おしいほど あの夏休みのまま
時間ごと 止まってほしかったな
最低なんだ 救済なんて
存在しない世に 冷凍びぃむ
君の手を握って
感情さえも 存在しない 君の頬に 触れたって
あぁ もう もう 何もできないや
あぁ 僕も 凍りついて
あぁ 君よ 進まないで
見えなくなる 君の顔
気持ちだけ凍ったまま ここにただ 一人
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