一二三

しゃしゃてん – 一二三

煌々とした 表通り 派手に彩った首飾り
大衆も惹きつけちゃって 踊る度 褒められちゃってんの

ねぇねぇ 「なんと素敵だ」って しゃがれた声で取り繕って
本当は苦しかったんだ 言葉すら黒く 塗られちゃって

あんたが踊るその場所は 今でも あたしの眩しい夢なの
嗚呼 錆び付いた爪が弾いた 音だけ 濁り鳴いていたけど

刺さるように 刺さるように そのまま抜けないように
綺麗に尖らせながら 奏でたはずなのに!
しゃしゃり出んの しゃしゃり出んの 醜いこの感情が
隠せない程 溶け出し 素直な音になるから
ちょいと こちらへ 寄ってらっしゃい また惚れ直させるから
ちょいと こちらへ 寄ってらっしゃい 忘れられない夜を刻む

清廉潔白 純情に 上手いこと全部を 欺いて
ずる賢いことやったって それでも天は味方してんの

渡る世間に 鬼はいないはずでしょ? 神様 どういうことなの
嗚呼 毎晩泣いて 崩れそうな乙女に とどめを刺さないでよ

分かってんの? 分かってんの? その目には映ってんの?
耳朶に残る様に ずっと 張り上げているのに!
届いてんの? 届いてんの? この声は届いてんの?
積もり積もる曇りの音 少し聞いてっておくれよ
ちょいと こちらへ 寄ってらっしゃい 少し酔いしれませんか
ちょいと こちらへ 寄ってらっしゃい 一緒に揺れてみようか

相当前から 衝動全部を 十三弦で鳴らしてんの
眩みそうでも 琴線には触れず
想像力とか 妄想力とか たいてい全部 嘘の論理
今頃 舞台に立てたはずなのに

刺さるように 刺さるように そのまま抜けないように
無様に響く感情 剥き出しのまんまで
しゃしゃり出んの しゃしゃり出んの 醜い程何人も
蹴落としあい 生きている あたしたちの 虚しい性
ちょいと こちらへ 寄ってらっしゃい また惚れ直させるから
ちょいと こちらへ 寄ってらっしゃい 忘れられない夜を刻ませて

人気の新着歌詞

あんたにあっかんべ – 一二三

三年前に別れたって 思い出 少し 転がってもう戻りたくはないけれど 忘れることも無理だってねぇねぇあんたは どっかでさ 楽しそうに生きてんの?まぁ お幸せに 過

主語が自分 – 一二三

少しくらいあたしの話を 聞いて飛び交う怒号に うんざりよそんな強い言葉で 殴打心ごと 消耗している貴方の言葉の中には ずっとあたしのこと なんて 無くていつから

のっぺら – 一二三

あの子みたいになりたくて 特徴をなぞっているあの子みたいになりたくて 外見を寄せている眩しいね 君もさ 釘付けになってるんだ?最初から不利だと分かってしまったあ

こころちゃん – 一二三

どこへ行ってしまったのかい あたしのたいせつな こころちゃん急に居なくなってしまった あたしのたいせつな こころちゃん大人になる道中で どうやら迷子になったらし

かがみよかがみ – 一二三

濁りきって 映らないさ否定で淀んだ 水面なんで吐いて 吐いて 毒を書いて理由もなく 棘のある言葉でいいね いいね 楽しそうね人生低調 劣等感待って 何で不幸なん

ぬらりひょん – 一二三

目に付いたとこに いつも誰かの幸福が見えて粘り気のある何かが 胸を伝って流れ出す昔は 純粋無垢でさすべてが 透明に見えてやがて 傷が増えたら憎くなって 濁る眼時

ぼろぼろん – 一二三

心弱る夜 また這い寄る独り言つ 二つ不安ふと ふわり 緩める口私の中へ 入り込むらしい朝から晩まで すっからかんなる 社会の拷問中のち お布団潜って 妄想耽って

冷凍びぃむ – 一二三

夕暮れを背に 君が居て蝉の音が 声 遮って無表情 君の顔が 辛いよ「いかないで」と 手を握った君の目に 僕が映って伝う汗 異なる意味同士で 混ざった教えてよ 君

Back to top button