カラカラに乾いた 風が吹きすさぶ午前2時のハイウェイ
ラジオから飛び込む 君が好きだった懐かしいメロディー
誰かのせいにして脱ぎ捨てたシャツを
くだらないと笑って僕らは生きていた
「さよなら またいつか」君の声が蘇るよ
陰った君の目が 涙に濡れて世界も歪んだ
ボヤケたエンドロールに流れては消える
眩しかったあのGolden Days
天邪鬼な僕を 誰よりも君がわかってくれてたね
言葉にも満たない 気持ちの欠片をいつも拾い集め
穴だらけで歪な恋だったから
答えのないパズルがただ君を傷つけた
I Miss You So Much もし時を戻せるなら
ただ君だけに歌うよ
この声が枯れ果てるまで 君の名呼ぶよ
巡る季節の中で色褪せないまま
輝いたあのGolden Days
I Miss You So もし時を戻せるなら
ただ君だけに歌うよ
この声が枯れ果てるまで 君の名呼ぶよ
巡る季節の中で色褪せないまま
眩しかったあのGolden Days
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EGAO – ジャンク フジヤマ 明日もきっと 生きる喜びと 僕らの笑顔信じて遥かな空 果てない 子供の頃の夢 今も続いているめぐり来る季節の隅で 立ち止まったそんな時は歩き方を忘れたんだ 君の
PROUD – ジャンク フジヤマ 誰もがずっと 忘れてるんだ この星には一つだけの 心ならかよわせて変わらないものなんて 何ひとつない 君は言うけど諦めているのなら 思い出してよ Wow うつむ
未来図 – ジャンク フジヤマ Every Night あの日と同じ このもやもやは心ノックして 止まらないよSo Nice 君は 夢の中でも 月明かりに 舞う小粋なSexy Girlきっと忘
聖夜の微笑み – ジャンク フジヤマ 街路樹も 装いをかえて 夢が溢れ出してる今夜君の手の 温もりはどこか 甘い香りの中できらめいてごらんよ 季節は 巡り巡って側に そう 出会えた二人の時を包んでる
栞 – ジャンク フジヤマ 街の 呼吸 始まる手前の 静けさ灯りの 轍も 届かぬほどに淋しい鈍る答えの矛先に 移ろう時をまとうお互いが 新しい 1ページをめくる夜明けが今 過去を全て 洗い
シェダル – ジャンク フジヤマ 淋しさにふるえた 心の扉こじあけて 君は現れた出会いは必然に そうさ 僕は ずっとずっと前に ここに 居たよ君は 飾りもせず 流星の中で 笑っていたね羽ばたけ
砂の女 – ジャンク フジヤマ 風まじりの 雪がすべる 浜辺にいなづまのような なみがとどろくあなたの好きな 景色だわ 君はそうささやいて さみしそうに 目をそらすじょうだんは やめてくれなげ
魅惑の唇 – ジャンク フジヤマ sights この胸の奥に 残る気配は 遠い夢の続きstay この夜の中で いつかは出会う 別れだけを恐れあなたへの想いがひらいた とめどなく 心のままに唇から
そっと振り向いて – ジャンク フジヤマ 深い夜の溜め息は 僕らをどこか不器用に変える二人だけの世界へと 誘う熱に怯えているのは心の奥で消えない痛みなんだ 今日からは僕なりに君を包むから見えない力で輝き
ありふれた午後 – ジャンク フジヤマ 風に吹かれて いつもの午後 追いたてるように 秋の足音昨日にさよならするのは 季節のせいさきつく抱いてよ 細いその腕 思い出した あの日のようにさみしい時は 笑