ジャンク フジヤマ
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Tokyo highway disco drive (Album Version) – ジャンク フジヤマ
Tokyo highway disco driveTokyo highway disco driveTokyo highway disco driveTurn again! 鮮やかすぎるたそがれすり抜け飛ばすフライデー君さえいればそれでいいのさ 凝り固まった身体じゃ重力に逆らえないほとばしる情熱に身を委ねて ごらんよガラスごしに光が滑り込み目と目だけで心合わせたらYou make me groov…
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Essence – ジャンク フジヤマ
夢の中で囁いて今は何もいらないどんな色をつけてもいい眩しい君が今夜も きえかけてたこの胸に灯す光動きはじめてる ときめいたら素直になろう二人の距離がほら少しずつ朝の香りに目覚めた部屋で笑顔溢れて甘やかなひととき思い出し 深呼吸 時は過ぎていくけれど変わらないこの愛なら 寂しがりの目を開けてもっともっと強く引き寄せる とまどわないで進んでゆこう悲しみさえきっと輝くんだ君が一番大切なんだいつもいつでも…
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Wonder History – ジャンク フジヤマ
黄昏に目を閉じて風を待つあの日のようにやわらかな太陽の思い出を僕におくれよ 響く鳥の歌がはじまりの合図ジョークじみても本気の目で おいでWonder History君の声で飛べる自由の翼でどこへでもそれはWonder History街を見下ろせば小さな約束を交わそうここへおいでよJust for You 永遠は一瞬さ悲しみも喜びさえも歩いたり踊ったりせわしない星の産毛さ あの日の僕が見ていた夢のか…
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テレフォン・ナンバー – ジャンク フジヤマ
Ah……Uu……56709Ah……Uu……56709 忘れないで 私のテレフォンNo.困った時ダイヤルして欲しい いつでも そう everynight 飲み続けているあなたの淋しさにAh…… 気づいてたAh……Oh…… loving…
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ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER – ジャンク フジヤマ
流星にみちびかれ出会いは夜のマリーナルームナンバー砂に書いて誘いをかけた キールのグラスをほほに当ててホンキ?と笑った人魚(マーメイド) オンリー・ユー君にささやく ふたりの夏物語オンリー・ユー銀のビーチで濡れた素肌抱きしめ涙を海に返すのさJust Only You 波に傾くホワイト・ディンギー渚の恋に似てるすれちがいがくれたよ君を見つめる時間 別れの言葉を胸にためて最後のつもりで抱いた オンリー…
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雨のステイション – ジャンク フジヤマ
新しい誰かのためにわたしなど 思い出さないで声にさえもならなかった あのひと言を季節は運んでく 時の彼方 六月は蒼く煙ってなにもかもにじませている 雨のステイション会える気がしていくつ人影見送っただろう 霧深い町の通りをかすめ飛ぶつばめが好きよ心縛るものをすてて かけてゆきたいなつかしい腕の中 今すぐにも 六月は蒼く煙ってなにもかもにじませている 雨のステイション会える気がしていくつ人影見送っただ…
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黄昏のBAY CITY – ジャンク フジヤマ
ああ あなたを追って黄昏のBAY CITYああ めぐり逢えたら黙って抱きとめて 煙草の香り 冷え切ったKiss投げただけで あなたは消えた素直になれば つづいてた愛シーズン・オフの海は笑い風が凍るわ こごえきった カモメみたいよ黄昏のBAY CITYああ あなたの好きな港が暮れてゆく 若さはたぶん 見えないナイフもつれ合って 心が切れた馬鹿ね今頃 愛が痛いのあなただけが この傷口ふさげる男(ひと)…
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夢の途中 – ジャンク フジヤマ
さよならは 別れの言葉じゃなくて再び逢うまでの遠い約束現在(いま)を嘆いても胸を痛めてもほんの夢の途中 このまま 何時間でも 抱いていたいけどただこのまま 冷たい頬を 暖めたいけど 都会は 秒刻みのあわただしさ恋もコンクリートの籠の中君がめぐり逢う愛に疲れたらきっともどっておいで 愛した 男たちを 思い出に替えていつの日にか 僕のことを想い出すがいいただ心の 片隅にでも 小さくメモして スーツケー…
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流星都市 – ジャンク フジヤマ
夜を巡る 首都高速 遠回りする窓の外 都市のざわめき 聞こえるようさ 右に左にイルミネーション滲んで流れ過ぎてゆく流星が意味ありげに見えて消えた smile 夜の広がりに散って和らいでゆく この気持ちああ 君の待つ家へ 少しだけゆっくりと帰る道 夜のフィルムに瞬く 銀河ステーションの下東京タワーは静かに輝き盛り 淡く高層ビルの隣ケンタウルスが浮かび出て賑わうダンス・ホール見ているよ smile 無…
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真昼 – ジャンク フジヤマ
いつの間にか 窓の外を見てた知らぬうちに ずっと考えてた近頃キミがよく口にする言葉過ぎていった時間に戸惑ってるみたい 真昼の太陽の下重なった影たしかに揺れて ああ 忘れらないような季節にそっと包まれてキミがきっと そこにきっといる なんだか変に 気になっているのさ朝からずっと ちらついているのさ近頃キミがしきりに見せる表情ふたりの近い未来に戸惑ってるみたい 真昼の太陽の下止まってしまいそうな時間に…