オレンジ色の光へ走りだす
水着のまぶしさ魅せられてく
リーフを抜ければ潮の香りに
包まれてゆくうしろ姿
これからはじまる 二人のシーズン
素敵な予感に溢れてるんだ
過ぎてく時間 お願い
Stopさせて
灼熱 情熱 熱々の夏がやって来る
思いっきり翔んだら そこはもう パラダイス
ウキウキ ドキドキ ダイスキな夏がやって来る
口ずさむメロディは ご機嫌なラヴソングさ
君は裸足のマーメイド
夏を独り占め
入道雲が太陽追いかける
頬に南風優しく吹く
遠雷とどろけばトパーズ色に
水平線が輝き出す
寝顔に見とれた 午後のドリーミン
虹の向こうに見つけたんだ
波間に浮かぶ アイランド
Catch On Smilin’
灼熱 情熱 熱々の夏がやって来る
思いっきり叫んだら それはすぐ 愛になる
ウキウキ ドキドキ ダイスキな夏がやって来る
透き通る瞳に 永遠の夏模様
君は裸足のマーメイド
夏を駆け抜けて
入り江で一番星を見つけたら
君の小さな手を握り
夢のかけらを繋げよう
灼熱 情熱 熱々の夏がやって来る
思いっきり翔んだら そこはもう パラダイス
ウキウキ ドキドキ ダイスキな夏がやって来る
口ずさむメロディは ご機嫌なラヴソングさ
君は裸足のマーメイド
夏を独り占め
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EGAO – ジャンク フジヤマ 明日もきっと 生きる喜びと 僕らの笑顔信じて遥かな空 果てない 子供の頃の夢 今も続いているめぐり来る季節の隅で 立ち止まったそんな時は歩き方を忘れたんだ 君の
PROUD – ジャンク フジヤマ 誰もがずっと 忘れてるんだ この星には一つだけの 心ならかよわせて変わらないものなんて 何ひとつない 君は言うけど諦めているのなら 思い出してよ Wow うつむ
未来図 – ジャンク フジヤマ Every Night あの日と同じ このもやもやは心ノックして 止まらないよSo Nice 君は 夢の中でも 月明かりに 舞う小粋なSexy Girlきっと忘
聖夜の微笑み – ジャンク フジヤマ 街路樹も 装いをかえて 夢が溢れ出してる今夜君の手の 温もりはどこか 甘い香りの中できらめいてごらんよ 季節は 巡り巡って側に そう 出会えた二人の時を包んでる
栞 – ジャンク フジヤマ 街の 呼吸 始まる手前の 静けさ灯りの 轍も 届かぬほどに淋しい鈍る答えの矛先に 移ろう時をまとうお互いが 新しい 1ページをめくる夜明けが今 過去を全て 洗い
シェダル – ジャンク フジヤマ 淋しさにふるえた 心の扉こじあけて 君は現れた出会いは必然に そうさ 僕は ずっとずっと前に ここに 居たよ君は 飾りもせず 流星の中で 笑っていたね羽ばたけ
砂の女 – ジャンク フジヤマ 風まじりの 雪がすべる 浜辺にいなづまのような なみがとどろくあなたの好きな 景色だわ 君はそうささやいて さみしそうに 目をそらすじょうだんは やめてくれなげ
魅惑の唇 – ジャンク フジヤマ sights この胸の奥に 残る気配は 遠い夢の続きstay この夜の中で いつかは出会う 別れだけを恐れあなたへの想いがひらいた とめどなく 心のままに唇から
そっと振り向いて – ジャンク フジヤマ 深い夜の溜め息は 僕らをどこか不器用に変える二人だけの世界へと 誘う熱に怯えているのは心の奥で消えない痛みなんだ 今日からは僕なりに君を包むから見えない力で輝き
ありふれた午後 – ジャンク フジヤマ 風に吹かれて いつもの午後 追いたてるように 秋の足音昨日にさよならするのは 季節のせいさきつく抱いてよ 細いその腕 思い出した あの日のようにさみしい時は 笑