淋しさにふるえた 心の扉こじあけて 君は現れた
出会いは必然に そうさ 僕は ずっとずっと前に ここに 居たよ
君は 飾りもせず 流星の中で 笑っていたね
羽ばたけ オレンジの翼で 光のさざ波 届けてほしい僕に
まるで夜空を 駆け巡る遊覧飛行 遥か彼方まで 見えるはずなんだ
何光年さえ 地平線超えて
気まぐれな彗星に 想い委ね伝えたいよ 君が好きだよと
はにかんでみせてよ 迷いなんてきっときっと君が 消して くれる
願い 叶うのなら 二人の歴史を 誓い合いたい
消えない 優しさの炎は 心を潤すその瞳に持ってる
そうさ 僕らを象る眩しい未来 動きはじめてる 新世界まで
引き寄せられて それが希望になる
羽ばたけ オレンジの翼で 不死鳥のように永遠を旅して
そうさ 僕らを象る眩しい未来 動きはじめてる 新世界へと
向かってゆくんだ 時空突き抜けて
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EGAO – ジャンク フジヤマ 明日もきっと 生きる喜びと 僕らの笑顔信じて遥かな空 果てない 子供の頃の夢 今も続いているめぐり来る季節の隅で 立ち止まったそんな時は歩き方を忘れたんだ 君の
PROUD – ジャンク フジヤマ 誰もがずっと 忘れてるんだ この星には一つだけの 心ならかよわせて変わらないものなんて 何ひとつない 君は言うけど諦めているのなら 思い出してよ Wow うつむ
未来図 – ジャンク フジヤマ Every Night あの日と同じ このもやもやは心ノックして 止まらないよSo Nice 君は 夢の中でも 月明かりに 舞う小粋なSexy Girlきっと忘
聖夜の微笑み – ジャンク フジヤマ 街路樹も 装いをかえて 夢が溢れ出してる今夜君の手の 温もりはどこか 甘い香りの中できらめいてごらんよ 季節は 巡り巡って側に そう 出会えた二人の時を包んでる
栞 – ジャンク フジヤマ 街の 呼吸 始まる手前の 静けさ灯りの 轍も 届かぬほどに淋しい鈍る答えの矛先に 移ろう時をまとうお互いが 新しい 1ページをめくる夜明けが今 過去を全て 洗い
砂の女 – ジャンク フジヤマ 風まじりの 雪がすべる 浜辺にいなづまのような なみがとどろくあなたの好きな 景色だわ 君はそうささやいて さみしそうに 目をそらすじょうだんは やめてくれなげ
魅惑の唇 – ジャンク フジヤマ sights この胸の奥に 残る気配は 遠い夢の続きstay この夜の中で いつかは出会う 別れだけを恐れあなたへの想いがひらいた とめどなく 心のままに唇から
そっと振り向いて – ジャンク フジヤマ 深い夜の溜め息は 僕らをどこか不器用に変える二人だけの世界へと 誘う熱に怯えているのは心の奥で消えない痛みなんだ 今日からは僕なりに君を包むから見えない力で輝き
ありふれた午後 – ジャンク フジヤマ 風に吹かれて いつもの午後 追いたてるように 秋の足音昨日にさよならするのは 季節のせいさきつく抱いてよ 細いその腕 思い出した あの日のようにさみしい時は 笑
風になり – ジャンク フジヤマ オレンジに染まっていく街 独りあなたの思い出 掻き集めて変わらない景色で 落ちこむ前にそこへNON STOPでGO 翼を今 広げてFly your heart風