アシガルユース

Oh! My Girl – アシガルユース

今から迎えに行くよ 星空のアーチぬけて
MyGirl Oh! MyGirl

ロータリーに車繋いで 駅から吐き出される
人ごみに紛れた 君を見つけ出す

弾むこの胸を 抑えながら僕は
邪魔臭そうに手を少し上に挙げるの

キュートな君のその目 どこの海より澄んでる
見つめれば 吸い込まれ 泳ぎながら徐々に

溶けるこの心抑えながら僕は
この手で君を撫で クシャクシャと目を隠す

繰り返す朝も 君の声聞く度
新たな旅となる事を僕は知ってる

でもまたその言葉抑えながら僕は
眠たそう気な声で分かったとだけ告げる

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胸に秘めた言葉を言うよ これ以上は焦がしたくないから君の事好きなんだ コーヒー風味のガムと同じ位に流れる様に伸びた君のその黒髪が僕のプラスティックなハートに 絡

PLAYBACK – アシガルユース

君は そんな強くはないって 僕は解ってた筈なのに君の 強がりの「大丈夫…」 僕はそれを聞いて安心したフリをして何も出来ず何もしようとしないまま 君から目を逸らし

ビューティフル – アシガルユース

洗い髪の残り香連れ添い あの娘は今日も自転車でバスを待つ僕を追い越してく 朝日があの娘と重なるバスに乗って信号で追いつく時 窓枠は速やかに額縁になるなんか ちょ

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たった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を駆け巡る最終電車の哀しい光だけを ずっと見つめてたぼんやりと浮かぶ街灯 波打ち映る二人の影送り慣れたはずのこの道 いつもよ

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189の夜空 – アシガルユース

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失意Freeze – アシガルユース

君のバースデープレゼントを探し求めて 週末のムードに浸る街へ出る君が欲しがってた空色のスニーカーは 確かそこの角曲がった店にある突然の違和感に僕の視線は誘われ振

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