商店街の中ほどに それ はある
オムカレーの美味しいカレーショップサフラン
5年ぶりにその店のカレーを
食べたくなって足を急がせる
カレーショップサフランが お好み焼き屋に
こじゃれた お好み焼き屋に…
ひと目で夫婦仲悪いと
分かるカウンター越しの二人のやり取り
でもピークを過ぎると奥さんは黙って
旦那さんにコーヒーを そそぐ
カレーショップサフランが お好み焼き屋に
こじゃれた お好み焼き屋に…
商店街の中ほどに それ はあった
オムカレーの美味しいカレーショップサフラン
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胸に秘めた言葉を言うよ これ以上は焦がしたくないから君の事好きなんだ コーヒー風味のガムと同じ位に流れる様に伸びた君のその黒髪が僕のプラスティックなハートに 絡
君は そんな強くはないって 僕は解ってた筈なのに君の 強がりの「大丈夫…」 僕はそれを聞いて安心したフリをして何も出来ず何もしようとしないまま 君から目を逸らし
洗い髪の残り香連れ添い あの娘は今日も自転車でバスを待つ僕を追い越してく 朝日があの娘と重なるバスに乗って信号で追いつく時 窓枠は速やかに額縁になるなんか ちょ
たった3秒の サヨナラだけが僕の 頭を駆け巡る最終電車の哀しい光だけを ずっと見つめてたぼんやりと浮かぶ街灯 波打ち映る二人の影送り慣れたはずのこの道 いつもよ
鼻歌混じりに僕の少し前を歩く君の後ろ姿を見てる空を切り抜いた様な水溜まりを全部君は器用に飛び越えてく思わずニヤつくこの僕を尻目に君はお構いなしやっぱり 少し前歩
例えば キミと僕の 今までの日々が誰かの書いた 恋愛小説だったならプロローグまで ページをさかのぼらせて書き直してみても 最後はきっとこうなるの?キミの声 今は
星をつないで君の笑顔描き出す消しゴムなんて必要ない色褪せ知らずの君とこれからの日々が指先つたって始まるのさ甘い言葉をかけれる程の勇気はないけれど僕は誰よりも君の
雑踏に浮かぶネオンに 心狂わされて都会に飛ぶ蝶の様な 君を見つけ出して何かに怯えるかの様な 小さな後ろ姿は心奪われた僕には 美しく映り夜に舞う花びら 月の光に
ラブストーリーみたいにI Love You唇なぞって 「さっき」を思い返してはかすかに君の リップの匂いがしてるそれはまるで突然ドラマみたいに甘酸っぱい香りが広
シャラララと降り続く雪が 街を銀色に染めていく冬とともに恋が今 始まっていくいつもの様に集まって 楽しく過ごしてただけそれ以上特に 望んでた訳じゃないけどふいに
今から迎えに行くよ 星空のアーチぬけてMyGirl Oh! MyGirlロータリーに車繋いで 駅から吐き出される人ごみに紛れた 君を見つけ出す弾むこの胸を 抑え
静まりかえるオフィスにあの人と二人白いシャツの背中ぼんやり見つめる身体を逸らし大きな伸びをした時はあなたがタバコを吸いに行く前の“合図”待ってたかのように 私も
サヨナラ僕の愛しい恋人 あの時の事 思い返すとただ僕は自分に酔っていたんだいつまでもキミへの想いは 離れる事で永遠に変わるだなんて虫の良すぎた話しさサクラが泣い
人ゴミが苦手なはずの君が僕を誘い繰り出した街はやっぱり人で溢れてる三度目のデートその波にのり僕は君の手を握る計画立てた“プログラムエンター ”ターゲットは何も知
暗い夜空見上げて 見えぬ star を探したdata を消去する様に 徐々に薄れ行くアイリー赤が消えては光る 見えぬ blue を探したperiod を示す様で
あぁ着慣れないシャツに 今も捨てきれない夢を持ち僕がいる場所より遠く感じる君を見てる涙に彩られている君こらえ涙がそっとこぼれ落ちて僕の頬で一つの道となったもう戻
君のバースデープレゼントを探し求めて 週末のムードに浸る街へ出る君が欲しがってた空色のスニーカーは 確かそこの角曲がった店にある突然の違和感に僕の視線は誘われ振
飛び立て ずっとずっと遠くまで雲の向こうの空へ翼を広げて 刻んでいくのさnever ending historyAh‐繰り返す 日々の中にいつも描き続けているO