第三宇宙速で解けてしまいそう
流星へのアンコールも忘れて飛んでいた
天上世界へ!!
心臓に駆く赤血球
競り合うサーキット
冷静を欠く表情で
ハレを望んでいた
ソラの向こうで誰かが呼んでいる
嵐が来たら彗星に隠れろ
近づいた分だけ流れていく
太陽系の思い出
心に地球を
誰も知らない キラキラ星に
一等賞の 旗を立てたら
お祝いにしよう
劣等に輪をかける
殺生な言葉は
もう追いつかないよ
遠い場所へ
詰め込んだ分だけ落ちていく
記憶のかけらが星座になる
誰も知らない 銀河の奥に
一等星を デコレートしよう
今は知らない
誰もみていない
宇宙飛行を
人気の新着歌詞
得意のステップで街を蹴って道すがらVIPに微笑み真昼に昇った月に向かって飽きるまでsay yeah無限観覧車が回っている隣でホイップ頬張りまだ行き先も知らないで
白肌は張りを覚えて木枯らしが牛を仕舞う地面から少し離れて西日の待つ方へ寒さに触れ 確かめ合うやめないで靄のかかった視界はそのままでいい鳥たちが鳴いてるよ気づいた
まだ見ぬ愛とその季節を損なうまいと立っている途切れぬ内音 刻むビート待ちきれないと唸っているなんてことない日 飽きるサイダーメテオが迫ってるこの街でペンシルロケ
空腹を満たして安らいだつもりでいる生活と似せた言葉はいらないどうかしてる今それは燃えてる?破れるどうかしてる今それは燃えてる?
簡単じゃない言葉で困難じゃない仕草で人間になる自分をどうかどうか消さないで到底期待に足りない能で足宛き続けるそんなでも悪くないよ不完全でいこううなだれるには早い
朝、帽子で寝癖を隠す問題はなんとなくで片付けた時に月日は僕らの歩くスピードを超えて進んでいくんだ日差しが和らぎ 花火が萎むそんな風に今 静かに終わっていく出会い
アザだらけの毎日で岩の橋を執拗に叩く赤黄色の魂が手のひらから溢れていく筋違いのバイブスで岩の橋を崩落させる規格外の怪物に特級のラララ食らわせろ(La La La
もう何年もフィクションみたい主人公は誰だその熱視線で突き刺してくれ息吹を集めたんだ超回転で君を目指しても乾いてしまうばかり公園の自転車はいつまで経っても思い出を
風前に揺れる私の火種になってほしいの代わりに歌ってあげるから灰撒き散らして踊って喝采は遠くなり愛憎は逆さまにわかっていたことさえも引き落として餌箱へ切らしている
お前のイヌは熱心だ今日も必死にケツを探す無限シーソーに乗って上がった側を落とし続けるお前のイヌは熱心だほら虎の威を借りてさ Bow Bow自慢の裏庭はまた穴だら
どうしたって嘘の生活になるんだ正解はドロイドに任せてしまえおとぎ話の行方に取り憑かれてはあいつは影を連れて向こうへ楽観的な妄想で満たして選択できない籠の中妙に夕
ダランとしてる カーテンと異端者抗菌性能を謳ったってカビ生えちゃって鈍感にすがってる先端に詰まってるガランとしてる マーケットみたいに何かしらの残り香で生かされ
絶唱への案内はないさ鉄の海とゴンドラに委ねている夢のよう傷を這う記憶脆い幻想認めたままで今日は揺れていようか愛の旗をさらしてどんな風を誘うのだろう瞬間で糸がほつ
突風 走って土に落ちた瞬間を忘れて命はただ季節の所為にしている混ざらない鼓動 誰かの街で夢をうつした鉄橋 跨いで飾りあった習慣を忘れてなかろうとただ未来の所為に
毛布で頭まで覆ってここはインスタントシェルター社会のミサイルが枯れるまで暗闇とにらめっこ心配なんていらない心配なんていらないLaLaLa歩き始めたボーヤ薄いブル
羊は雲になりたいと言って静かに目を閉じる願いは人の上に座ってあくびだけ夢の向こうでいっそハートを埋めよう化石になっても会いに行くよ握って離すだけ揺れていたいだけ
夜が怖いの?僕も同じさ朝が怖いの?僕らは似ている風を知ってる?ずっと強い風それをその手で掴めるって話まあどうだっていいか吐いた理想ならどこかで見守っていそう相槌