pavilion

  • Surf and You – pavilion

    夜が怖いの?僕も同じさ朝が怖いの?僕らは似ている風を知ってる?ずっと強い風それをその手で掴めるって話 まあどうだっていいか 吐いた理想ならどこかで見守っていそう相槌は僕が振るうから終わりまでここに居よう もうこんな時間かまあどうだっていいさ そうやって僕らは遠い目でぼやけては空想みたいな淡い空に溶け出す 味わいのない1日を笑えたらいいねそういう時間を思い出せるそんな気がしているよ 人気の新着歌詞 …

  • ダーレンシス – pavilion

    羊は雲になりたいと言って静かに目を閉じる願いは人の上に座ってあくびだけ 夢の向こうでいっそハートを埋めよう化石になっても会いに行くよ 握って離すだけ揺れていたいだけ 飢えたライガー上手く走れないね気合はするりと逃げていく 退屈なフリで必死さ フィロスを祈って広く輪になってでも何か足りない同じパノラマ 僕の悦びを証明するよ夢の向こうでいっそハートを埋めよう化石になっても会いに行くよ 触れてみたいだけ…

  • La La La – pavilion

    毛布で頭まで覆ってここはインスタントシェルター社会のミサイルが枯れるまで暗闇とにらめっこ 心配なんていらない心配なんていらない LaLaLa 歩き始めたボーヤ薄いブルーのアイスキャンディーを威張る小石に食べられた オーライオーライもう一個同じの買おうね 心配なんていらない心配なんていらない LaLaLa 風水はオーキードーキー現実はどうだ? LaLaLa 人気の新着歌詞 Yumeji Over D…

  • Aurum – pavilion

    突風 走って土に落ちた瞬間を忘れて命はただ季節の所為にしている 混ざらない鼓動 誰かの街で夢をうつした 鉄橋 跨いで飾りあった習慣を忘れてなかろうとただ未来の所為にしている くだらない嘘 朝日に溶けて 骨を晒した透明な胸の中 色で埋めるために トワイライトで探して頼りなくても枯れぬように屈さぬようにそっとしまっていて その時は来る太陽は喰われる輪郭まで黒に剥がれ落ちる何が見える弱々しい感触を思い出…

  • 16階調の海 – pavilion

    絶唱への案内はないさ鉄の海とゴンドラに委ねている夢のよう 傷を這う記憶脆い幻想認めたままで今日は揺れていようか 愛の旗をさらしてどんな風を誘うのだろう 瞬間で糸がほつれ赤が流れる僕たちは空に還り夕焼けを彩るだろうか 重力に従えば視線が沈んでいく まだ広がる羽 道連れで旅は続き 終点を探す合言葉は決めずにいよう 答えを見つけたなら瞬間で糸がほつれ赤が流れる僕たちは空に還り夕焼けを彩るだろうか 人気の…

  • Monday Mornin’ Flavor – pavilion

    ダランとしてる カーテンと異端者抗菌性能を謳ったってカビ生えちゃって 鈍感にすがってる先端に詰まってる ガランとしてる マーケットみたいに何かしらの残り香で生かされている 感情を削って粉塵を集めて人間を作って燃やす遊び Monday Mornin’ Flavor脳が 内臓が ズレる待って 拾って 隠してお父さん お母さん いないの? 腐ったオレンジの溜まったバケツをひっくり返したような…

  • ユリシス – pavilion

    どうしたって嘘の生活になるんだ正解はドロイドに任せてしまえおとぎ話の行方に取り憑かれてはあいつは影を連れて向こうへ 楽観的な妄想で満たして選択できない籠の中 妙に夕日が長い気がしたんだ 世界中のどこにいたって拭えない奥のざわめきを重ね上げたスピーカーで確かめて 瞬間的な快楽で満たして清々できない雨の中 不意に時間が止まって雨粒を数えてしまった 探してきたモノはきっと誰にも見つけ出せないからすり減ら…

  • Your Eager Dog Song – pavilion

    お前のイヌは熱心だ今日も必死にケツを探す無限シーソーに乗って上がった側を落とし続ける お前のイヌは熱心だほら虎の威を借りてさ Bow Bow自慢の裏庭はまた穴だらけ お前の犬を俺に見せろYour eager dog songなんてことはないさ聞かせてくれYour eager dog song 君のイヌは熱心だね寂しさを伝えようと小鳥と話そうと朝を知らせようと雲に追いつこうと水源を見つけようと No…

  • 渦 – pavilion

    風前に揺れる私の火種になってほしいの代わりに歌ってあげるから灰撒き散らして踊って 喝采は遠くなり愛憎は逆さまにわかっていたことさえも引き落として餌箱へ 切らしているよ 喝采は遠くなり愛憎は逆さまに町中に潜んでいる妖精が笑っている 人気の新着歌詞 Yumeji Over Drive – pavilion 得意のステップで街を蹴って道すがらVIPに微笑み真昼に昇った月に向かって飽きるまでs…

  • エメット – pavilion

    もう何年もフィクションみたい主人公は誰だその熱視線で突き刺してくれ息吹を集めたんだ 超回転で君を目指しても乾いてしまうばかり公園の自転車はいつまで経っても思い出を乗せて 手を離しもせずに掴めるはずがない もう、行かなきゃタイムマシンはいらないさこんな風に切り取って飾ってみせるよ 判決を待ち侘びたってもう裁きは下らない世界観を覆したくても秘密は動かない 仕方ないさ仕方ない じゃあねって言わなきゃ再会…

Back to top button