pavilion

STRIDE – pavilion

まだ見ぬ愛とその季節を
損なうまいと立っている
途切れぬ内音 刻むビート
待ちきれないと唸っている

なんてことない日 飽きるサイダー
メテオが迫ってるこの街で
ペンシルロケットに飛び乗って
宇宙の入り口を探しに行く

遠く向こうに見えてるものは
そうでもないと言い切れるの?

自ら望んで
少年になったんだ
目を閉じて音を聴いて
想像したことを教えて

明日になって過去になって
滑り落ちるその時を
じっと眺めて丸くなって
そんなもんだって思えばいいの?

飾らない一言で
動き出したんだ
見せかけのエンジンで
さあ出かけよう 笑って

自ら望んで
少年になったんだ
目を閉じて音を聴いて
想像したことを教えて

飾らない一言で
動き出したんだ
見せかけのエンジンで
さあ出かけよう 笑って

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Yumeji Over Drive – pavilion

得意のステップで街を蹴って道すがらVIPに微笑み真昼に昇った月に向かって飽きるまでsay yeah無限観覧車が回っている隣でホイップ頬張りまだ行き先も知らないで

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Aurum – pavilion

突風 走って土に落ちた瞬間を忘れて命はただ季節の所為にしている混ざらない鼓動 誰かの街で夢をうつした鉄橋 跨いで飾りあった習慣を忘れてなかろうとただ未来の所為に

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