かつて夢見た少年たちの
「夢」とは一体なんだったか
歌うことを忘れた
クズが媚びている
「ああ否、俺だけは せめてまともな思考でいたい」
それが狂ってる
ああもう、戻れない?
かつてカリスマ夢見た奴ら
They play the music like shit.
コレが欲しいしアイツのも欲しい
批評も上等クソくらえかい
まるで●●●●
劣悪クローニング
ああ否、貴方だけ 本物だと信じたかった
この世は幻想
ああもう、戻せない?
世界はどこでおかしくなった?
浄化を促せ
ああでも、俺だけは… ヒトの欲望 尽きるを知らず
V-KEI is not dead,
cuz they’re undead
You know, huh?
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誰もかれもが 流されてゆく 狂った世界で自分自身の 意思を持たなきゃ 埋もれてゆくだけShow your face偽りを含んでも光は光 Majority真実を潜
上辺だけを見れば 優しいその姿が脳の奥に焼き付いて離れない 何も受け入れたくないのにまとわりつく意図 気付かれない様に千切って欲望に塗(まみ)れた君 滲む背徳の
遥か空に浮かぶ夢の楽園誰も知らない雲の上「一緒に行こう」と、約束したのに…想い出だけでも君と居れたならこの痛みは消えるのにそう夢の中で僕は君に手を伸ばして二人で
微かに感じた拭えない不安の前兆気づかない素振りで傷つかないよう笑ったもう少し呼吸を止めて誰にも弱さ見せずに夢はもう長くはないとそう賽は投げられた厚く嘘で塗られた
呼吸を 深く 繰り返して心の奥 深く 沈めてゆく 深く深く今は忘れたくて瞼の裏に 見える景色暗く蒼く 続く 遠く遠く誰もが望む永遠は 次第に削られ戻らぬ時よ安ら
アホらしいほど幼稚な罠にうっかりつまづいた右も左も後ろも前も心配面して笑ってた「キライ」「憎い」と思えばさらに冷たい靄が生まれいつの間にやら笑顔の裏にギザギザ模
僕は我が侭ペシミスト 君は不埒なバプテストいい子ぶりっこしていても 誰も彼もがアナーキスト世界が矛盾してるのか 自分が矛盾してるのか答えなどない問題を 考えるだ
君もいつの日かわかるだろう人は希望だけでは生きられないとそれでも健気に追い求め莫迦と呼ばれることだって悪くないからそう、手に入れたものを失わぬように守ることに疲
命は芽吹き いつか散りゆく限りある灯火を燃やし繰り返して語り継がれる進み始めた 時間の歩幅絶えず限りなく広がった意識の向こう 遥かに遠く灰色の海 待ち受ける闇着
忘れられるTIME汚れたMINDキミのそのSIGHT腐ってない?数々紡いだ 言葉の安売り嫌い合い 泣いた 暗い題 無い愛意外な依頼 入らない イライラ 要らない
蒸し暑い夏の日何かが狂った何もかもが消えた目に映るは 燃えるような空君がいない この空の下 さんさんと笑う 嫌みな太陽残されたのはたった一人?今を越え、明日を越
You are my master.私はまるであなたの飼い犬みたい毎日おいしい餌をあたえてくれてありがとうときどきこの日々がやりきれなくなってあなたのその手に噛
逢いたくて 逢えなくて 星空に願った約束の日を待ちわびてRAY OF LIGHT手を繋いで そっと何処にも行かないように抱きしめて もっと鼓動が聞こえるようにこ
この世で一番欲望にまみれ 一番恐ろしく、そして一番愚かなものは何でしょう?―――――――――――ヒント―――――――――――作る 壊す 飾る 繰り返す食べる 増
無力さに震え幾度観た 明日が過ぎる愚かさに嘆き数分後 昨日が来る 不可逆の連鎖天秤は語る「決断を」 非情な問い目の前の「それ」は三途への辿り綱か 蜘蛛の糸かゆら
夢をみた暗い暗い街外れ誰一人 姿はなく 灯りもない生温い湿気った風が「孤独」と教えた君の名を叫んでみても 空間に消える限りなく広がる夜の終わりを探して歩き出す
This is not a dreamThis is not a movieThe world that's surrounded by the thick l
終わらない無常降りしきる雨教えてくれないか時間の意味を 僕の名前を少年が覗く未来の愚像滅び行く世界終われないだろ 心は叫んだ殴り描いた絵は 青く透明な世界失った
見渡す限りの 海原の果てに希望をまだ夢見て僕らはいつでも 高鳴る鼓動を確かに感じて 想い巡らす冷たい風も 凍える雨も消し飛ぶくらいの 熱を持って己信じ 進めばい
たとえばそれは 遠い夏の幻幼い僕らが観た夜明けよ時は流れ 今、同じ陽の光浴びても心は眠ってるめくるめく日々はやがて大切な言葉さえ思い出せないように時の底に閉じ込