誰もかれもが 流されてゆく 狂った世界で
自分自身の 意思を持たなきゃ 埋もれてゆくだけ
Show your face
偽りを含んでも光は光 Majority
真実を潜めていても闇は闇 Minority
正義の定義? みんな違うだろ?
真実の価値はないの?
明日になれば 何かが変わる それは間違いさ
今すぐやらなきゃ 何も変わらない その心を武器に Don’t you?
もう迷えない もう止まれない 時は過ぎ去ってゆく
もう迷わない もう止まらない 揺るがない意思を Survivor
言葉を交わしても意味が消える Difficulty
なす術も無いままに生まれてゆく Discrepancy
「弱者の肉は 強者の糧に」 そんな言葉覆せ
一体今まで 悔し涙をどれだけ流した?
悲しむことも 悪くはないよ 涙を力に Can’t You?
もう迷えない もう止まれない 時は過ぎ去ってゆく
もう迷わない もう止まらない 揺るがない意思を Survivor
想いがあるなら 叶えてみせろ
君はきっと輝ける
いつになっても 忘れないでよ 今までの君を
もしも何かに 負けそうなときは この歌を胸に For you
もう迷えない もう止まれない 時は過ぎ去ってゆく
もう迷わない もう止まらない 揺るがない意思を
ねえ届いてる? ねえ聞こえてる? 心が放った声
もう迷わない もう大丈夫 揺るがない意思を Survivor
人気の新着歌詞
D線上のトラジェディ – ナイトメア 上辺だけを見れば 優しいその姿が脳の奥に焼き付いて離れない 何も受け入れたくないのにまとわりつく意図 気付かれない様に千切って欲望に塗(まみ)れた君 滲む背徳の
VERMILION. – ナイトメア 微かに感じた拭えない不安の前兆気づかない素振りで傷つかないよう笑ったもう少し呼吸を止めて誰にも弱さ見せずに夢はもう長くはないとそう賽は投げられた厚く嘘で塗られた
trauma – ナイトメア 呼吸を 深く 繰り返して心の奥 深く 沈めてゆく 深く深く今は忘れたくて瞼の裏に 見える景色暗く蒼く 続く 遠く遠く誰もが望む永遠は 次第に削られ戻らぬ時よ安ら
ByeBye – ナイトメア アホらしいほど幼稚な罠にうっかりつまづいた右も左も後ろも前も心配面して笑ってた「キライ」「憎い」と思えばさらに冷たい靄が生まれいつの間にやら笑顔の裏にギザギザ模
Dazzle – ナイトメア 僕は我が侭ペシミスト 君は不埒なバプテストいい子ぶりっこしていても 誰も彼もがアナーキスト世界が矛盾してるのか 自分が矛盾してるのか答えなどない問題を 考えるだ
$eam – ナイトメア 君もいつの日かわかるだろう人は希望だけでは生きられないとそれでも健気に追い求め莫迦と呼ばれることだって悪くないからそう、手に入れたものを失わぬように守ることに疲
輪廻 – ナイトメア 命は芽吹き いつか散りゆく限りある灯火を燃やし繰り返して語り継がれる進み始めた 時間の歩幅絶えず限りなく広がった意識の向こう 遥かに遠く灰色の海 待ち受ける闇着
Cherish – ナイトメア You are my master.私はまるであなたの飼い犬みたい毎日おいしい餌をあたえてくれてありがとうときどきこの日々がやりきれなくなってあなたのその手に噛
RAY OF LIGHT – ナイトメア 逢いたくて 逢えなくて 星空に願った約束の日を待ちわびてRAY OF LIGHT手を繋いで そっと何処にも行かないように抱きしめて もっと鼓動が聞こえるようにこ
Q. – ナイトメア この世で一番欲望にまみれ 一番恐ろしく、そして一番愚かなものは何でしょう?―――――――――――ヒント―――――――――――作る 壊す 飾る 繰り返す食べる 増
swallowtail – ナイトメア 無力さに震え幾度観た 明日が過ぎる愚かさに嘆き数分後 昨日が来る 不可逆の連鎖天秤は語る「決断を」 非情な問い目の前の「それ」は三途への辿り綱か 蜘蛛の糸かゆら
fragment – ナイトメア 夢をみた暗い暗い街外れ誰一人 姿はなく 灯りもない生温い湿気った風が「孤独」と教えた君の名を叫んでみても 空間に消える限りなく広がる夜の終わりを探して歩き出す
eleven – ナイトメア This is not a dreamThis is not a movieThe world that's surrounded by the thick l
アイリス – ナイトメア 終わらない無常降りしきる雨教えてくれないか時間の意味を 僕の名前を少年が覗く未来の愚像滅び行く世界終われないだろ 心は叫んだ殴り描いた絵は 青く透明な世界失った
SLEEPER – ナイトメア たとえばそれは 遠い夏の幻幼い僕らが観た夜明けよ時は流れ 今、同じ陽の光浴びても心は眠ってるめくるめく日々はやがて大切な言葉さえ思い出せないように時の底に閉じ込